オシゲン、
エントリー1~6を
一気読み
え~と、ヒノコサン。
何個、原料あるんすか?
って思っている皆様。
聞かない方が
良いと思う
(読む気なくすからw)
てことで、
エントリーNO.7
塗るヒアル
これだけ覚えて帰ってください。
もう正直、
ペプチドの作用機序なんて
聞かなくて良いです
だって、ややこしいもん。
遺伝子名とか
レセプターの名前とか
知っても何も意味がないのよ。
塗るボトックスとかもそう。
筋肉に命令を伝える
神経のレセプターをブロック!
とか、
先回りして止めるとか
そういうことをしてます。
なんせ、受容体に命令を
受け取らせないように
働く系でございます
塗るヒアルと呼ばれる理由は、
ヒアルロン酸を猛烈に増やすので
注入しなくて塗って内側から
ふんわり増やそうね。
みたいなことからです。
ぺプチドの良いところは、
たとえばシンエイクとか
【蛇毒】を模したペプチドで
蛇の毒は肌に塗れないので、
それを模した構造で、
毒性がないように作られるわけです。
なんで安全性は
めっちゃ確認されるんやけど
私個人の意見としては、
ペプチドって
【絶対的に効果が出る】ように
人間が合成しているもの
なので、
面白いくらい
確実に効果が見えるんですよ。
だから高配合したくなるんですけど、
私、自分の身体で実験して
原料メーカーが出してる安全性は
絶対遵守なんですが、
いくらメーカーが安全といっても
自分の肌で感じた感覚に
???って疑問があったりしたら
もっと安全な基準で
配合するんですよ、最近。
色々と学んだので...
個人的な考えとしては
ペプチドは高濃度配合で
ある必要は特別ない。
バランスよく配合することが大事。
ご注文はオンラインショップで
備考欄へのメッセージは、
有難く全て拝読しております
納品書の同封を廃止いたしましたので、
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