いよいよ、
明日の21時から
予約受付開始
SKIN BASE LOTIONの
バリア機能強化＆
日中メイクの上から使えるミスト版。
SKIN BARRIE VEILMIST
SKIN SLEEP CREAMの
指先専用版、
YUVISA CARELY CREAM
BLUEの製品は、
ベースにカプセル化した
セラミドor疑似セラミドを高配合したシリーズ
全て日本精化のPhytopresome™を
採用したのが特徴です。
↓↓↓
BASICにもPhytopresom™を配合した製品があって、
ヒノコCアップセラムがそれに当たりますが
あちらは高濃度配合ではなく
一般的な濃度で配合しています。
（工場の技術的な問題も関係して、
高配合には特殊な製造機器が必要）
ヒノコCアップセラムから比べると、
青のシリーズは、
数倍～数十倍の配合量になっており
かなりの高配合であることがわかります。
体感としても、青のローションやクリームの
肌馴染みの良さ、
独特の浸透感を
感じられるはずです。
明日発売の2アイテムも、
常識では考えられない
Phytopresome™濃度の配合。
SKIN BASE LOTIONの工場からは、
厳密な配合濃度は、レシピに関わるので
公開しないでください。と頼まれてるので
言いたいけど、言えない（涙）
◎％入れられるんだ、っていうのを
他の工場さんに知られたくないです。
申し訳ないけど、それはごめん。
って担当営業にはっきり言われた。
（一度、お客様に濃度伝えて良いか聞いたとき）
師匠は、そこらへん気にしない工場なので（笑）
好きに言うたら？日野さんがええんやったら。
の一言。
なんでクリームは、
PhytopresomTM原末で２％入れてます。
粉で２％やからね、純分で２％。
これ結構自慢じゃ！！
ローションに入れる方が
遥かに（100倍くらい）難しいので
SBLの工場が言わないでくれというのは
わかる、クリームの方が配合簡単やねん。
何に入れるか？
何をカプセルに内包してあるか？
で種類が色々あるんです。
え、興味ない？笑
ルテインとか、アスタキサンチンとか
褪色が凄そうだからつかへんねんけどな。
狙ってたフェルラ酸単体のが廃盤になって（死）
フェルラ酸とオリザノールの合体版
これを今アイクリームで検討中。
セラミドが種類多いのは、
何セラミドが入ってるかで数が違う、
２，３，６はセラミド２とセラミド３とセラミド６ね。
CERA- Vは、5種類入ってる一番えぇやつ
セラvとMELを使っています
こんな感じで商品によって違うのです。
どちらも、セラミドか疑似セラミドを
高配合したアイテムになるので
特にお顔に使う
SKIN BARRIER VEILMISTは、
一番は、緑のBARRIEのお悩みに
合う方におススメ
あと、パッケージがブルーってことは
当然BLUEのお悩みの方にも
めっちゃおススメです。
むしろ、ブルーの方は
絶対に使って欲しい
あと、ミストは日中にしっかり使えるので、
BLANCY（白）の方にも
激しくお薦め
これは、なんでって。
ハマナス果実エキスが
２％も入ってるからだよ！！！！！
とか言いませんが、
ハマナスのデータを見たら、
なんでBLANCY
の方に
お薦めするか分かると思います
あ、勿論BASICの方にも
取り入れて欲しいです
めっちゃニキビできんねん.....
ニキビが一番の問題やねん！！
って方は、率先してセラミド高配合とか
バリアの膜張る必要とかないので
（何度も言って申し訳ないけど、
セラミドは脂質だから！）
絶対使ってとかじゃないです。
必要を感じれば、です。
YUVISA CARELY CREAMは、
乾燥やささくれ、手荒れとか
手先をキレイにした方皆様に
お使いいただきたいなと思います
では