小型で作りやすいプロポ | ひのきの模型「お笑い」工房

小型で作りやすいプロポ

これも、以前からやりたいと思っておりましたが、なかなか出来ずに....

 

現在、「ひのき455V3」用の赤外線プロポは、市販プロポを改造して製作しておりますが、

これもすでに年経ってます。

 

わたしが展示会等で使っているプロポも8年前に作ったもので、そろそろ不調なモノも出ております。

まぁ、毎年何回も宅急便の激しい輸送にさらされておりますので、よく使い続けられていると感心しますが(笑)

 

で、

そろそろ新しいプロポを作ろうと思っていたのですが、どうせなら、プロポのケースを自作して、もっと作りやすく、さらに小型にして、輸送コストも抑えられないかと....

 

で、

まずは、新プロポ用の基板から見直しました。

これ

メインスイッチ・切り替えスイッチとジャンパー・リバーススイッチをすべて基板に直付けするようにしました。

実際には、スイッチ・ジャンパーは裏側にあります。

基板のスイッチやジャンパーをプロポの裏側から直接操作できるようにするためで、これによってプロポ作成で一番面倒なコネクタ配線が大幅に少なくなります♪

 

この基板をもとに、3DCADでプロポを設計し、マイ3Dプリンターで出力しました。

 

スティックは、今まで通り市販プロポのモノをそのまま使ってます。

ボタンも今までのモノをそのまま使って、基板ごと差し込んめるようにしてます。

電池ボックスは単三 4本のモノを新調してます。

これで、配線は、ボタンと電池ボックスとLEDだけになって、ずいぶん楽になりました。

 

蓋をするとこうなります。

なんか、昔の某メーカーのプロポを思い出すような、お弁当箱プロポですが....

まぁ、個人の3Dプリンターで簡単に造形できる形にしたかったのでこうなりますたw

裏側には、メインスイッチ・リバーススイッチ、それと複数台で使うときの接続ピントジャンパーがあります。

 

さらに、

外箱輸送ケースも作りました(笑)

プロポと単三電池4本が入ります。

 

ケースの上蓋は、磁石止めです(笑)

 

ケースのサイズが、67mm×167mm×122mmと、小型化してます!

 

これまで使っていたプロポと比べるとこんなに違います。

 

で、

このプロポを作るときに一番苦労したのが、重さなんです!

 

プロポ本体ケースと外箱の合計で330g以下にすること!

 

ご存知のように、3Dプリンターのフィラメントは1巻1kgで売られております。

330g以下に抑えられれば、1巻で3セット作れるわけです。

 

わたしが使ってるフィラメントは1巻2000円くらいなので、ケース・外箱の造形費用は1セット667円です。

今までよりも製作費はその分高くなりますが、制作苦労はずいぶん減少して、さらに輸送時のコンポも楽になります。

 

で、

さっっそく、量産しました(笑)

すでに机の上に置く場所がなくなりましたww

 

ちなみに、

先月またまた新しい3Dプリンターを購入しました♪

アマゾンのタイムセールか何かで35000円で売ってたやつです。

安くて、印刷範囲も広くて、思わずとびつきますたw

 

これです。

これだと、プロポケースが一発で造形できます♪

 

これで、完成品プロポの製作も多少は楽になったので、完成品販売はこれからはこのタイプになります。

ただ

「そんな弁当箱みたいなカッコ悪いプロポは嫌だ!!」

という、人の苦労も知らないで勝手なこと言う方も多いと思うので、完成品プロポにはケース・外箱の3Dデータをお付けします。

このデータをもとに、自分の好きな形に変えて、自分で出力してください(笑)

 

ちなみに7月28日のワンフェスでは、この弁当箱プロポ完成品を販売する予定です。

気に入った方は買いに来てくださいww