タミヤキット用の3号・4号履帯 | ひのきの模型「お笑い」工房

タミヤキット用の3号・4号履帯

ご無沙汰しております。

 

5月でようやく大きな山を終えて、ようやくやりたいことをやれる時間も出来て....

その後、疲れが出たのか、しばらく体調を崩しておりましたが...

現在は....

もう、溜まりに溜まった鬱憤を晴らすように模型を作っております(笑)

 

ここ一年くらいやりたくても出来なかった事が山積みで、その一つが、車両基板の新機能追加!

 

そのテスト車両として、久しぶりの3号戦車を作ります。

新機能は、うまくできれば、そのうち書きます。

うまく出来なかったら、しらんふりしますw

 

で、

まずは、連結可動履帯の製作から....

 

なにせ、市販の連結履帯だと、スムーズに可動させようとするとタミヤのキットの起動輪と微妙に合わなくて、さらに履帯自体のガタツキ・グラツキがあると履帯が非常に外れやすいと、結構厄介な車両です。

 

というわけで、タミヤのキットの起動輪・転輪に合う履帯を自分で作ってしまおうと(笑)

 

例の3DCADで設計しました。

 

1台分の210コマ(3号は片側91コマくらい)をDMMのアクリルで造形すると、

ちなみに、ランナーからプチプチと指で折るように切り離せます(笑)

 

接続は、0.3mmの真鍮線を差し込んでいきますが、例によって片側が狭くなってます。

こんな感じに

 

今回は、ガタツキを抑えるため、入り口(写真右下)も0.4mmと若干狭めてます。

 

右から0.3mmの真鍮線を差し込むと、左端0.5mmくらい手前で止まるので、

下の写真のように、若干はみ出した状態でカットし、押し込みます。

 

ここ最近、M3LEEとかM3スチュアートの接着式の履帯ばかり作っていたので、線を通すだけの履帯の簡単なこと(笑)

 

あっという間に一台分できますた♪

(注意:「簡単」と感じるかかどうかには個人差がありますw)

 

タミヤキットの起動輪にピッタリ、まるで吸い付くように巻き付きます(笑)

 

ちなみに、

最近買ったわたしの3Dプリンターなら、多少サイズアップすれば造形できるのでは...

 

と、

試してみました!

1/15

1/12

1/10

1/8

1/6

と、結構造形できそうです。

造形できるかどうかの目安は、線を通す穴がしっかり開いてるかどうかで、積層ピッチ0.1mm(ABS)で、1/15以上ならなんとか作れそうですが...

もっとも。

1コマ1コマ サポート材を取って整形するのが面倒なので、1台分作る気はしませんが(笑)

 

あ、

ちなみに、最近もう一台3Dプリンターを買いました♪

3万円ちょっとでした(笑)

上の写真は、その激安3Dプリンターで出力したものです。

 

最後に、

3号・4号の履帯はいろんな形がありますので、わたしも3種類くらい設計してみました。

 

まぁ、同形データがあれば多少の形を変えるのは簡単なので、バリエーションを増やすのは楽です(笑)