砲塔旋回ギヤとサーボの取り付けと砲身リコイルと砲身上下と | ひのきの模型「お笑い」工房
2019-01-16 17:32:00

砲塔旋回ギヤとサーボの取り付けと砲身リコイルと砲身上下と

テーマ:3DCADを使った新・M3スチュアート

Newスチュアートの足回りが終わったので、シャシー上部の改造に移ります。

 

砲塔とライト周りのパーツ一式です。

上記のパーツで、DMMに発注するパーツはすべてになります。

まぁ、色々手を加えたいパーツ・新規に作りたいパーツはありますが、とりあえず1台完成させてからとww

 

 

先ずは、

砲塔旋回ギヤとサーボの取り付けを。

 

キットの砲塔下のパーツに旋回ギヤを埋め見込ますが、キットのパーツがちょっと厄介なカタチになってますw

 

なので、自作パーツもただのギヤではなくて、ちょっと変わった形をしてます。

 

実は、砲塔の下の旋回リングのパーツに高さがあって、シャシーの上に5mmほど飛び出してます。

さらに、きちんとした円形になってる箇所は飛び出してる上の方で、パーツ下のギヤをつけたい箇所はきちんとした円になってませんw

 

横から見ると、こんな感じ

なので、砲塔の旋回用のギヤも高さ8mmくらいのパーツにしてます。

 

取り付けて下から見るとこんな感じに、白いリングと外側のプラとの隙間が均等でなくてぴったりあってないようですが...

コレでいいんですww

 

にしても、

この上に飛び出たリングパーツのせいで、せっかく大きくなった後期型の砲塔の内部のはずなのに、実際には狭くなってて(特に高さが)逆にメカが配置しにくくなってます><

 

砲塔旋回用のサーボは、「3.7gサーボ」を永久回転に改造して使用しました。

 

サーボの改造方法は、こちらに掲載しております。

 

サーボの取り付けは、例によって、転用のサーボ取り付けステーを作ってます。

こんな感じで

これをシャシー上部パーツの裏側に貼り付けました。

まぁ、ステー自体はプラ板をカットして作ってもそんなものですがw

最近、面倒なので、こんなパーツは3Dプリンターにお任せしてます。

 

ちなみに出力するときは、下から造形するので、この格好で出力します。

 

ステーとシャシーとの接着面には、予め薄いプラ板を瞬間接着剤で貼り付けておきます。

実際にシャシーに取り付けるときは、プラ同士・プラ用の接着剤で貼り付けて、乾く前にギヤとギヤの噛み合せを微調整します。

 

 

続いて、砲身周りの改造ですが、これはさすがに設計しなおさないと発砲時の砲身リコイルまでの動きは無理だと、すべて3DCADで設計しました。

 

実際に造形したパーツはこれ

上下の軸だけ、1mmの真鍮線を両側から差し込んで、短くカットしてます。

砲身には0.8mmの光ファイバーが通る穴が空いてます。

上の写真には無いですが、機銃の銃身も0.5mmの光ファイバーが通るモノを造形してます。

 

外側の楕円の防盾の内側には、機銃発光用の赤色チップLEDと、赤外線バトル用の3mm赤外線LEDを取り付けます。

今回、チップLEDは、秋月電商で売ってる線付きチップLEDを使いました。

これです。

価格も安いし、なにせ自分で線をハンダ付けしなくていいので助かります(^^;;

 

バトル用の赤外線LEDは、基板付属の専用のモノが必要です。

まぁ、これは、うちのシステムでバトルをしなければ必要ないものですがw

防盾内部は狭いので、LED根元の台座のような出っ張りは削って、卵型にしてから取り付けてます。

ただし、LEDを削るときには、先端のレンズ部分は絶対に傷をつけないこと!!

 

で、

防盾内部にLEDを取り付けた後、防盾を差し込んで、砲身のリコイル用のサーボを取り付けます。

リコイルサーボのサーボホーンの角度がわかりやすいように、上の写真ではさかさまに置いてます。

 

今回使ったサーボは、「1.7gサーボ」という小形のもので、2年位前から、アマゾンなどでもたびたび見られるタイプの超小型サーボです。

1個600円~1000円くらいです。

今回のリコイル装置は、このサーボを使うことを前提に設計しました。

 

このサーボは、マイクロサーボコネクタ(Molex 1.25ピッチ)仕様なので、通常のコネクタに変更する必要があります。

サーボ自体のコードの長さも短いので、

とりあえずは、マイクロサーボコネクタの延長コードが売られてますので、それを使って、変換ケーブルにするのが手っ取り早いです。

写真のように、ピンごとカシメてます(笑)

ただ、ピンの先端が若干平たく広がってますので、その部分はニッパでカットしたほうがかしめ易いと思います。

 

 

リコイルする砲身の付け根にもチップLEDを一個取り付けてます。

ちなみに、チップLEDは小さくて固定するにも大変なので、わたしは予め細いパーツにチップLEDを瞬間接着剤で固定して、パーツごと接着してます。

こんな感じで

上の写真で使ってるのは造形パーツの不要なランナー部分で、それに貼り付けて、後は適当にカットして所定の箇所に接着します。

接着後、さらに余分な部分をカットします。

実は...

今回のスチュアートは、この辺の制作をお正月休みに自宅でちまちまとおこなっていたので、LED取り付け細部の写真が無いのです><

ぃぇ、本来は自宅で模型制作が出来ず(もちろん家族から白い目で見られるのでw)仕事が終わってから会社で作業しているのですが...

(家族には、残業だといって)撮影機材も会社においてあるので....

で、

お正月休みにこっそりと砲塔周りの材料を自宅に持ち込んで、隠れて作っていたのです...

 

そんな個人的な理由から、細部は省略させていただきます。

 

で、

リコイル部分が完成したら、今度は砲身上下サーボの取り付けですが...

その前に、狭い砲塔内部にサーボを配置してどう動かすかシュミレーションします。

下の写真が動作シュミレーション中のモノで、砲身上下させるための線(0.3mmピアノ線)は、リコイルサーボの下の台座から出ていて、色々折り曲げながら、直接サーボを上下させて動きを確認します。

 

砲身上用のサーボも、リコイルサーボと同様の1.7gマイクロサーボを使いました。

サーボホーンは細く切り抜いて、上下のピアノ線がスムーズにスライドするようにしてます。

 

で、

位置とピアノ線の形が決まったら、砲塔内部に入れます。

こうやって見ると、内部に余裕がありそうですが、砲塔下のパーツが上に飛び出ているのでそれに当たらない様に砲身上下サーボを配置しなければならないので、けっこうきついですw

 

とりあえず、一番厄介な砲塔内部はこれで完成です!!

 

 

<2019.2.18追記>

1.摩擦回避

砲身をリコイルさせるときは、摩擦が発生する箇所に2Bくらいの鉛筆を塗るようにしてください。

砲身と防盾がこすれる箇所(砲身が通る防盾の内側と、砲身の根本あたりの箇所)です。
アクリル同士の同一素材だと、どうしても摩擦がきついので、それを和らげるためです。
最終的に、ちゃんと完成して、塗装が終わったら、シリコンスプレーをかけて滑りをよくしておくのがベストです。
 
これは、ギヤボックスの起動輪の軸にも言えることです。
 
 
2.尾灯パーツの使い方
新スチュアートのキットはライトにクリアパーツを使用していて、中にチップLEDが組み込めるので、点灯は楽ですが、さすがに尾灯はキットのままでは難しいです。
なので、尾灯は別パーツを設計してそれを使いました。
 
 

ライトと尾灯の配線は、基板のライトコネクタ(3P)を使って下記のように配線します。
(2個を並列につないで、前後は「+」コネクタを別にする)
 
砲塔回り、尾灯パーツをDMMにアップしますので、使用する方は参考にしてください。
以上、追加記事です。
 
 
 
 
 

 

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