新スチュアート_ギヤボックス&可動履帯 | ひのきの模型「お笑い」工房
2018-12-25 18:01:44

新スチュアート_ギヤボックス&可動履帯

テーマ:3DCADを使った新・M3スチュアート

みなさま、メリークリスマス♪

 

久しぶりの更新ですが、

忙しくて、多忙で....と、色々書きたい日々の愚痴...は我慢して(おとなですからw)

 

久しぶりの新作を書きます!!

 

新作は、

 

なんと

 

「M3スチュアート」です!

 

またか...」とか言わないw

スチュアートはスチュアートでも、今年発売されたはかりのタミヤの新製品「スチュアート」です!!

 

旧作のスチュアートは、安くて簡単に作れたので、私のテスト車両として10キット以上はつぶしたはずww

今使ってるM3基板もスチュアートに載せられるサイズを基準にしたし、最初のアクリル製ギヤボックスのテスト車両だったり...

ただ、古いキットなので、履帯や起動輪の形状がおかしかったり、その他いろいろ不満もありました。

 

なので、新キットが売り出されたときには、予約してまで購入して、届いた新キットを見ながら、

今回は、こんな風に動かしたいなぁ~」とか

新たにここも動かしたいなぁ~」とか

やってみたいことが次から次へと湧き出してきますw    時間が欲しい><

 

で、

前置きはこのくらいにして、

 

先ずは、新設計のギヤボックスから

スチュアートのギヤボックスを納めるシャシー前面内部は高さが無くて狭く、ギヤを組み込むのが大変でした。

前作の自作ギヤボックスでは、小形のギヤを7枚使ってサイズ(高さ)を抑えましたが、その分ギヤボックスの幅が大きくなって、モーターを縦置きにしなければ収まらなくなりました。

ギヤの数とクラウンギヤの使用で、そのあとで作った同じギヤ比の2号戦車用のギヤボックスに較べて性能が劣ってました。

なにせ、使用しているモーター自体が低トルクの高回転モーターなので、低速から高速までスピードコントロールの幅を広げようとすると モーターに掛かる負荷は小さければ小さいほど中低速時の動きがよくなるのです。

で、今回の新ギヤボックスは、ギヤのサイズをシャシーの高さギリギリまで大きくして、ギヤの枚数を1枚減らしモーターを横置き可能の幅にしました。

出来れば、もう一枚減らして2号戦車と同じ構成にしたかったんですけど....そうするとギヤを逃がすのにシャシーを削らないと無理かも......と

まぁ、これで完成...って訳じゃないので、今後も色々試行錯誤はすると思います(笑)

 

で、

例によって、アクリル素材で DMMに発注して、出来てきたのがこれ

組み立ては、ランナーからパーツをカットして、ギヤの下側だけは、400番のペーパーで磨いておきます。

ギヤのシャフトは、1mmの真鍮線をカットして使います。

起動輪の軸のパーツだけは、サポート材とか付着してると回りが渋いので、軽く回るように差し込んで手でぐりぐりと回してなじませてください。

 

シャシーの起動輪の軸の回りは穴を広げておいて、その穴もギヤボックスが前後に1mmくらいスライドできるくらいにあけておきます。

履帯の貼りの調整をギヤボックスを前後にずらしておこなうためですが、履帯が小さいので貼りの調整用といっても、1mmもずれれば十分です(笑)

 

起動輪の取り付けは、キットの起動輪に取り付け用のパーツを接着するだけ。

起動輪には、ストッパー用のポリキャップを埋め込むようになってますが、今回はそれをそのまま使えるようにしました。

キットの通り、ポリキャップを入れた起動輪を作って、その内側(シャシー側)にアクリルパーツを瞬間接着剤で接着するだけです。

中のポリキャップがそのままギヤボックスから出ている軸の抜け止めになるのですが、これが結構きついですw

硬いので、抜くときには、起動輪の爪を折らないように気をつけて引っ張らないといけません。

まぁ、あまりきついようなら、軸をサンドペーパーで磨いて緩くしてもいいです。

ちなみに抜くときには、履帯を起動輪に巻きつけた状態で履帯ごと引っ張ったほうが、爪は折れにくいと思います。

 

モーターは、前作同様、アマゾン等で売ってる 3.7V 6mm モーターです。

 

実際に取り付けた状態がこれ

ギヤボックスは2mmのネジで固定できます。

ただ、シャシーに2mmの穴を開ける前に、履帯を巻きつけて、ギヤボックスの正確な位置を出してからの方がいいかもです。

 

 

 

さて、

次は、履帯です。

 

新キットにはベルト式のまともな形(前キットと較べて)の履帯が付属してるので、可動させるだけなら、動きに拘らなければそれを使っても良いと思います。

ただ、接着式なので、接着部分のコマだけ硬くなるので、その箇所だけ動きが悪くなると思います。

 

今回は、連結履帯も新しく作ってテストしたかったので、付属の履帯は使ってません。

設計は、昨年作った「M3LEE」の履帯をサイズ直し(設計しなおして)作りました。

「M3LEE」の走行経験から、切れにくい(接着面が外れにくい)上蓋方式です。

 

これも、DMMの3Dプリントサービスを使って、アクリル素材で作りました。

完成品がこれ

片側66コマだったかなぁw

上のパーツは接着ミスを考慮して、多めにあります(笑)

 

ただ、なにせサイズが小さいので、接着は慎重におこなわないといけません....

どちらかといえば上級者用ですね(笑)

 

もちろん、新キットの起動輪で可動させるのに、ぴったりなサイズで作ってます。

(旧キットの起動輪には合いませんw)

 

 

で、

履帯が完成すれば、あとは待ちに待ったテスト走行です♪

実際には、シャーの上を乗せて完成した状態(重量)で走らせて見ないと本当の走行性能の違いはわかりませんが...

履帯もギヤボックスもメンテナンスも問題ないようです。

 

で、

上の写真にはテスト車両が2台ありますが、..

2台ある...ってことは、普通に考えたらギヤ比違いか!?

って事になるんですが、今回はギヤ比違いのギヤボックスは作ってません....

 

もちろん、ギヤ比違いも設計して、試してみたいのですが、

 

それよりも、試してみたかった事(挑戦してみたかった事)があったので、そっちをやってみました!!

その違いで2台存在してます!!

 

「挑戦してみたかった事」って...

 

もちろん、あれですよ♪

 

 

 

 

さて、

今年もあとわずかですが...

出来れば年内中にスチュアートを1台は完成させたかったけど、残念ながら完成は来年かなw

 

ホント...

今は、

模型を作る時間が欲しい><

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