M3LEE 履帯_改 | ひのきの模型「お笑い」工房
2018-05-30 12:16:20

M3LEE 履帯_改

テーマ:3DCADを使ったM3LEE

いろいろピークだった5月も今週で終わり...

今週末は、ホント久しぶりになにも予定の無い週末です♪

 

週末は.......寝る.... なーんにもせずに一日中寝る....食って寝る...

 

さて、

ホビーショウでいろいろテストが出来て、そのあと忘れないうちにと「修正したモノ」がいくつかあって、そのうちのひとつ、M3LEEの履帯の修正バージョンがDMMから届きました。

 

まず、

ホビーショウの展示会で、ガンガン走らせていたM3LEEですが、新基板・ギヤボックス・履帯の3点をテストしていたわけですが、

2日間のデモ走行で、履帯が2度切れましたww

当然、展示会前にも自分で走らせてましたし、オフ会にも持ち込んで走らせておりましたが、一度も切れたことが無かったのに、ホビーショウの会場では2度も切れました.....

まぁ、圧倒的に走行時間が長かった事もありますが、もっと決定的な原因はわたしのジオラマ台のタイルとの愛称が悪いようでw

特に台と台との隙間とかに履帯の四角いひとコマが引っかかって、そのひとコマに力が掛かって、ブチッと切れるようです。

 

切れるといっても、履帯の中シャフトが折れたりするわけでは無く、2回とも上下に貼り付けた四角いパーツが分離してしまって連結が外れるんです。

接着が弱いと(ちょっとしか接着されて無くて外れやすい)当然そうなりますが、その点はしっかり作ったはずで、切れた箇所も接着箇所が外れたわけではなく、その周りがら割れてしまってします。

単純に、接着面積を増やせば強度は増しますが、そんなスペースはありませんww

 

で、

リタイの設計をこんな風に変えてみました!

先ずは、真ん中で上下に分割するんではなくて、箱型にシャフトを入れて蓋をするような形状に変更!

さらに、下のコーナーにアールをつけて、ジオラマ台のタイルパターンに引っかり難いようにしました。

 

この二点の改造で、切れ難くなるとは思うが.....これもテストしてみたい

実際に連結中の新履帯です!!

 

ちなみに、DMMで1台分の履帯を造形すると、7600円くらいです。

 

わたし以外に利用する人なんて居るかなぁ.....

 

そのうち、誰でも造形出来るように注文リストに加えておきますが、

制作難易度は真鍮線を通していくT34履帯に較べるとけっこう高いですw

 

使用する瞬間接着剤は必ずアクリルに対応したものを使ってください。

さらになるべく開封後の新しい瞬間接着剤を使ってください。

細い棒の先などに接着剤を付け、接着面に塗ってください。

接着剤は、履帯の蓋のパーツの凹の中が塗りやすいです。

 

タミヤのM3LEEなら78コマで丁度良いです。

テンション調整もいらないくらいにぴったりです。

 

ただ、組んだ直後は、パーツにサポート材とサポート材の跡があってちょっと渋くなるので、塗装前によく走らせておくほうが良いです。

 

これはアクリルで造形した履帯に共通ですが、ある程度走らせると、非常に軽く可動するようになります。

ホビーショウで2日間走らせた履帯は、気持ちが良いほど軽く動きます(笑)

停止したときに履帯の自然な弛みも出てきます。

2日間無事に可動した履帯で、完成直後には無かった、上部転輪上にたるみが出てきてます。

もし、

この履帯にトライする方が居ましたら、徹底的に走らせてくださいww

 

あ、

そういえば...

今回のM3LEEの履帯のように、接着して組んでいくタイプは、接着箇所がちゃんと接着されてないと走行中に外れやすいのですが、

展示会で走行中に外れた事を想定して、修正パーツも作っていたのです。

 

これです。

これは、上下のパーツを接着剤を使わずに真鍮線で止められる様に穴が空いたパーツで、

履帯のシャフトパーツを挟み込んで、コの字に曲げた真鍮線を差し込んで止める応急処置用のパーツです。

写真右の四角いパーツは、真鍮線をコの字に曲げるための治具です。

 

実際に切れた履帯に使ってみました。

真鍮線は通した後、ホッチキスの針の様に短く切って曲げているだけです。

真鍮線のくぼみも空いているので、見た目はほとんどわかりません。(ちゃんと色が塗ってあればw)

 

展示会でデモ走行中とか、バタバタしている場所で瞬間接着剤の微妙な接着修理はやり難いだろうと、こんなパーツも用意してみたわけです。

なにせ、以前「BT7」を会場で修理しようとして瞬間接着剤を流し込んでしまって破損したことがあったのでwww

 

まぁ、先日のホビーショウでは、予備履帯を持って行ってたので、履帯ごと交換したため このパーツは使いませんでしたが...

もう一回切れていたら2本の予備履帯では足りなくて、これを使っていました(笑)

 

 

 

P.S.

追記しました...履帯の幅の話をするのを書き忘れてましたのでw

 

タミヤのM3LEEのキットと、タコムのキットでは、キットに付属の起動輪の歯の幅が違うんです。

ここです↓

この間(歯と歯の間隔)に履帯の爪が入るのですが、この間隔が、

タコム 9.8mm

タミヤ 9.0mm

と、0.8mmも違うんですw

 

で、

どっちの幅に合わせて設計するか??

まぁ、幅違いの履帯を2種類作れば良いのですが....

わたしみたいに、2社のキットを作ろうとすると、それぞれ別々の履帯を組み立てないといけないし、展示会用に予備履帯も欲しい...

となると、一体何本作れば><

 

で、

めんどくさがりなわたしは、兼用サイズとして、幅0.95mmで設計しましたww

なので、タミヤの起動輪は0.5mmほど内側を削って広げないとすんなり入りません....

まぁ、わたしの場合、ギヤボックスと同時に専用起動輪も造形するのでタミヤの起動輪は使いませんが(笑)

 

ちなみに、タミヤのM4シャーマンの起動輪は、0.95mmなんで、それも使えます!!

ちなみに、タコムの起動輪は薄くて弱いので、これもそのまま使えないと思いますw

そんなときには、DMMで専用起動輪をどうぞwww

(ギヤボックス・起動輪などもそのうちDMMにアップします.......だれも使わないと思いますがw)

 

 

 

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