土曜日のお楽しみ

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土曜日はケーブルテレビで11時から大好きな「鋼の錬金術師」が
二話連続放送がある。かぶりつき。
で、その後に「愛してるぜBaby」がある。これも二話連続!
きっぺい君がカッコイーので見始めたのだが、思わぬ伏兵番組。
結構、おもしろいのだ。子育てものだからということがあるだろうけど。
最近カウンセラー的な見方でドラマを見たりするのだが、
これはとても考えさせられるのだ。

父親が死んで母親が出て行ったゆずゆちゃんはいとこのきっぺい君ちに
あずけられている。

で、幼稚園も変わるんだけど古い制服の方がいいと言う。
「母親との思い出があるんだから無理に脱がせなくてもいいかな~」と
思って見てたんだけど、そうじゃないのよね。
ゆずゆちゃんは以前に迷子みたいになって制服の黄色い帽子が目印になって、
母親に見つけられたことがあるのだ。
それで黄色い帽子をかぶっていないと母親が見つけてくれないと思っている。
でも「黄色い帽子」だから見つけてくれるんじゃないくて、
ゆずゆちゃんはゆずゆちゃんだったらちゃんと見つけてくれるって
安心させた方がいいのかな~って。
だって本当に問題は黄色い帽子じゃないんだし。
少しでも可能性を高めたいための黄色い帽子なんだという気持ちを
理解しながら、そこにある「不安」に共感してあげなきゃなあ。
「黄色い帽子」をかぶっているから戻ってくるわけじゃないって、
わかったときにやっぱり問題は元に戻るわけだし。
最初思ったように「かぶしときゃいい」じゃ、時間稼ぎかな~と反省。

カウンセラー的見方には、トーク番組でも顔を出す。
その中で感心したのは黒柳徹子なのだ。
カウンセラーは相手の話していることをききながら、
実はその影にある気持ちを言葉で伝え返してあげたりするんだけど、
その鮮やかな例を見た。

そのお話は次回ということで。
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