2018/10/23
ヤッターーーー！！！！
SHAMAN REUNION！
ANDRE MATOSの大ファンとしてはあまりに嬉しいニュースです！EDUがANGRA脱退時にMATOSに復帰オファーがいったのに、蹴った話を聞いた時は落胆しました。しかしSHAMANならいい！最高！やっぱVIPERじゃダメですよ。このまま良い状態で続いていけば新作の可能性も出てきます。
MATOSの意地を見せてくれ！頼む！意地を物質化してくれ！つまり新譜を出してくれ！そして来日してくれ！ANGRAとのジョイントツアーなんて贅沢言いません。ラウパでもいいから！
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2018/9/11
こっちの脱退は日本ではニュースにすらならんかったか...。Peter Iwersの時は激ロック ニュースになったのにな。
故に今日Wikiを見るまで知らんかったんですが、IN FLAMESのドラマー Joe Rickardがライブツアーから離脱し、2018年7月5日より臨時ドラマー Tanner Wayneが叩いているそうです。まだ正式に「辞めた」というアナウンスは無いようですが、恐らくもう時間の問題でしょう。
元々IN FLAMESに思い入れも無さそうだし、加入した途端にリズム隊の相方が辞めたらモチベーション保つのも難しいかな。古巣REDで2017年にリリースされたアルバムにも参加していたみたいだし、アレ系の音楽に馴染みがあるドラマーからしたらIN FLAMESはあまり肌に合わなかったのかもしれません。
というわけで、ますます「Anders:Björnバンド」化が表面化してきました。まあJesperが辞めてからとっくにそうですけどね。Niclasもそこまで発言力無さそうだし、もうこの2人以外は誰が加入しても変わんねーよ状態にしか思えません。ここでJesperが復帰したらまた変化が起こる(戻る)気もしますが、彼も彼で相変わらず不安定なのであり得ないでしょう。
Jesper復帰は無いにしても、この2人に負けない創造力と積極性を持ったIN FLAMESを愛するプレイヤーが加入することを心底祈ります。終わりに向かっている気がしてなりません。
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2018/07/21
YOSHIKI氏とToshI氏が再度絶縁し、X JAPANまたもや決裂の危機ですか...。
Toshl氏、YOSHIKI氏再び
X JAPAN feat. HYDEの新曲「Red Swan」が発表されたことはとても目出度い話なんですが、HYDE氏が正式なボーカルになるなんてのはあまり考えづらい。
それは別としてToshl氏の行動も問題ありです。バンドを続けていきたい人間の態度には見えない。バラエティはそんなにお金になるものなのか。まさかまた誰かに洗脳されてんじゃねぇか龍玄とし。
そもそも「Toshl氏を含めた他のメンバーがYOSHIKI氏の会社と契約をしている」の下りが信じられん。とっくの昔にYOSHIKI氏のソロプロジェクトになっていたし、対等な関係じゃないことも承知していたがこれはいくら何でも...。Toshl氏、PATA氏、HEATH氏、SUGIZO氏は契約社員だったのか...。正社員じゃなくて。
この騒ぎで2人が仲違いして新譜が御蔵入りになったりしないだろうな...。10年掛けてレコーディングしているのに出さないなんて可能性も十分にあります。Toshl氏が辞めるのは最悪アリだとしても、リリースしてからにしてほしい。
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2018/06/18
Ralph Santolla氏死亡...
Magicaよラルフ・サントーラ氏...。
マイスーパーギタリストが...51歳で心臓発作でこの世を去りました。ギタリストととしての腕前ももちろん、コンポーザーとしても非凡でした。力任せの適当なピロピロではなく、彼の作り出す旋律は間違いなくメタル界トップレベルでした。
DEICIDE「The Stench Of Redemption」で知り、ICED EARTHを通りMILLENIUMやEYEWITNESSまで遡り彼のディスコグラフィを集めた程です。
本当に、本当に惜しい方を亡くしました。
R.I.P
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2018/06/01
矢島晶子さんクレしん降板
マジですか⁉︎
この方以外に考えられないですよ。ドラえもん並みの凋落を迎えることになってしまうのか...。または似たような方を抜擢して無難にこなすのか。この際ドラえもんみたく全員一気に交代してみてはどうなんでしょうか？
にしてもまだ出来たろうに、野沢雅子さんとかあんなに声量無くなっても現役でやってるじゃないですか！
初めて音楽ネタ以外でこの記事更新した...。それくらいの衝撃でした。
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2018/05/09
Aqua Timez 年内解散宣言
なぜこのタイミングで...？
意外と思われるかもしれませんが、アクアタイムズはかなり好きなバンドです。ボーカルの太志氏の声を中心に、バラエティに富んだ音楽性が魅力。結構速いハード曲もアルバムに1曲はあります。
ロックにラップ調の歌をごく自然に盛り込む独特な音楽性は当時の私にとって新鮮で、しかも結構ハードロック/メタル寄りの曲もあったりします。パブリックイメージではバラード系をメインとしたポップスバンドと思われがちですが、実はかなりロックしてるバンド。
突然の解散宣言...。
そもそも太志氏以外のメンバーが楽曲作成に積極的ではなかった感じからして、他のメンバーのモチベーションは元から低かったのではと邪推してしまいます。
色々残念です。
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2018/02/28
Glenn Tiptonパーキンソン病によりツアー不参加
ま、マジッすか...。
パットだけじゃなく、Glenn Tiptonまでパーキンソン病...。しかも10年前から⁉︎
そもそも70歳を迎えて尚ヘヴィメタルを演奏したいと彼自身が思っているのかが疑問ですな(汗)聴くだけならまだしもねぇ...。
前回2015年の来日公演に行っていただけに、より伝わってくる病というリアリティ。あれがグレン氏の見納めになるのかな...。人生健康が1番ですね。
ただグレン氏はツアーを離脱するだけで、今後もジューダスの創作面には関わるとのこと。てか、そんなんでいいならK.K Downing脱退しなくてよかったじゃん。ケーケー自身もこの件に関して「グレンの離脱に伴い、復帰を打診されなかったことにショックを受けた」と訳のわかんないこと言ってるし。
代役はプロデューサーのAndy Sneap。私はプロデューサーとしての彼しか知らなかったので、ギター弾けることに驚きです。他のメンバーが同じ状態になっても解散せず同じようなやり方で続けていくのか。いくらなんでもRobが引退したら無理でしょう。
METAL GOD終焉の日は近いかも。
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2018/02/09
パットトーピー死す
な、なんてこった...。
Pat Torpey(64)が亡くなったそうです。
信じられん。去年の来日公演では生きていたのに...。見た感じあまり元気そうには見えませんでしたが、出来ることを精一杯パフォーマンスしている姿には心動かされるものがありました。ショックです...。
ご冥福をお祈りします。
しかも、5日にはZeno Rothも亡くなられていたとか！？こんな短期間に2名も...。お疲れ様でした。
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2018/02/07
SlipknotのパーカッションShawn Crahanが「次のアルバムで俺の参加は最後になる気がする」発言をしたそうです。
マジかよ。リーダー的存在じゃないんか。
ショーンが居なくなったら創設者皆居なくなってしまうことになります。
それならもう潔く解散しな？欠員が出たら新メンバー補充するアイドルグループみたいになってしまっていますよ！てかもうなってますね。
元々不動の9人的なバンドだったのに...亡くなったことは仕方ないにしても、クビとかなぁ...。私の好きだったスリップノットはジョーイがクビにされた時、もうスリップノットではなくなってしまったのかもしれません。そうは思いたくありませんでしたが...。
ジョーイがクビにならずに在籍していたら、ショーンのこの発言は世に出なかった気がする。嗚呼...。
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2018/01/23
Magicaよマジかよ...。
久しぶりにググってみたら、新譜の情報が載っていました。新作「ØMNI」はファビオも正式メンバーかわからんけど普通にメインシンガー続投してる(合わないのに)みたいだし、聞いたことないギタリスト参加しちゃってる。もう7th以降その場その場で適当にメンバー見繕って続けているようにしか見えない。悲しすぎる。
アルバムを出す準備も体制も整ってないのに無理矢理出したEP「Secret Garden」みたいな迷走感漂う中途半端な作品になるとしか思えない。にしても、キコは一体何を考えているんだ。Megadethに加入して本当にAngra捨てやがった。怒りを通り越してこのバンドがどうでもよくなってきた。
ラプソからファビオを脱退させるし(それが原因ではないと言っているが)、もう存在自体が害悪にすら見えてきた。誰も幸せにならない方向にこのバンドは進んでいる気がする。てかバンドじゃなくてプロジェクトか。こんな状況でAngra続けるくらいなら、マトスの言った通り解散した方がいいのでは...(本音はボーカルはマトスが復帰してくれるのが一番)。それかラファエルとフェリッペ以外全員一旦解雇し、Angraにきちんと愛を持ったパーマネントなメンバーを集めるべきではないだろうか。
さすがに今回ばかりは新譜買わない、かも...。あれだけ好きだったバンドに、これ程興味が無くなるとはな。早く真のメンバーで本物の8thが発売される日を心待ちにしています。
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2018/01/19
マリリンマンソンとYOSHIKI、楽曲制作
マジですか！？前作も前々作も完全にスルーしていた身ですが、これは滅茶苦茶気になるし、流石に買わずにはいられない！
で、何より肝心なのは関与度。マンソンの曲は1作品12〜13曲だとし、どれくらい共作するかが重要。全曲共作なら本当に面白くなりそうだし、1曲共演だと冷める(デップの例から見てこれが一番濃厚なケースですが...)。せめて5〜6曲くらいは...。
とにかく、新作とても興味湧きました。
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2018/01/19
新年早々いきなり有安杏果が引退を発表した最中、この方も不倫騒動からか引退を決意しました。
小室哲哉ことコムロック。
かつて迷曲EYES OF VENUSで世間に論争を巻き起こした(と思われる)天才作曲家です。「良い作曲家が、必ずしも歌が上手いわけではない」と世間をある意味安心させた功績はとても大きい。
不倫はともかくとして、引退までする必要は無かったんではないでしょうか？今の音楽業界で自信を無くされている印象は前々から見受けられましたが、小室さんの才能は誰の目から見ても素晴らしいものですし、まだまだやっていけたのではと残念でなりません。
それにまたいつの日かYOSHIKI氏とV2を再始動してくれるかと楽しみにしていたのに、残念です。V2はシングルだけじゃなくフルアルバム出してほしかった。20年後くらいにしれっと復帰して「勝手に手が震えて速弾きが出来る～♪」くらいのこと言って下さいな。一旦、お疲れ様でした。
以下過去記事
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