久しぶり〜に、


一年ぶりくらいか?





以前、

調停でお世話になった弁護士から

電話がかかってきたスマホハッ






何となく嫌な予感はしたものの、
とりあえず出てみる。。




そして、



以前夫が宣言していたものの、




さすがに
まさか実行はしないだろうと
思っていたことが、


現実になったのを知った。







弁護士の話では、


『 相手方(夫)が、当職を被告として160万円の慰謝料請求訴訟を○○地裁に提起し、昨日訴状の送達を受けました。

当職が夏草冬子様に対し長女を連れ去るよう  そそのかした、面会させないよう  そそのかした、というものです。』



                丸ブルー丸ブルー丸ブルー丸ブルー丸ブルー


おお〜   炎炎炎炎炎





どうやら夫は、

私だけではなく


私が以前、調停の時に依頼していた弁護士にも


訴状を送り付けたらしいゲッソリ





あのバカ


とうとう
本職の弁護士相手に、
法的戦いを挑むつもりか!?




なんと、無謀な…



もう、呆れるを通り越して

思わず笑ってしまったアセアセ



もはや、誰もあのバカの暴走を止められない。





百歩譲って、

素人の私相手になら

めちゃくちゃな裁判起こすのも
嫌がらせとして、まだ分かるけど、



その道のプロ相手に、

そんな、
根も葉もない嘘の訴状を
よく送れたものだタラータラータラー



敵ながら、

一体、どうするつもりだろう?




『 長女を連れ去るよう  そそのかした』

『 面会させないよう  そそのかした 』


そのような事実は、無い!

弁護士は全く関係ない!



このブログにおいて、
また、調停や裁判でも
繰り返し繰り返し言ってるけど、


私は娘を連れ去ってなど、いない。



簡単に言うと、


ある日
夫が黙ってジムに行ってしまったから、
私も娘を連れて実家に遊びに行った。

そしたら夫が、
俺に黙って行きやがって!と激怒して
LINEや電話で猛烈に脅してきたので、

すっかり私は怖くなって
帰宅できなくなってしまった。

帰宅する気も失せた。


お前はいらない、娘だけ返せ!
としつこく言われたんだけど、

従う気など無かった。



これが、真実!



そもそも私は、
当日に実家に遊びに行って
夫から恐ろしい攻撃を受けるまでは、

別居する気も、離婚する気も
無かったんだけどね。

娘がもう少し大きくなるまでは
我慢して同居するつもりだったのに。


なんでこうなってしまったのやら。。。




話を戻して、、、


夫は、
在宅勤務で仕事が無さすぎて、

暇すぎて、

とうとう頭がおかしくなったのか?


いや、元からおかしかったけどね。




温厚な弁護士だったが、

それも、
多額の報酬を貰っていたからのことも
あるだろうね。

今回のは、自分への攻撃だから
もちろん誰からも報酬を取れない。


さすがに今回の夫の行動には
頭に来たのか、


『 まずは移送の申立、次に答弁書等提出、当職は、さらに
反訴提起しま


とのことだった。



さーすーが、弁護士 ルンルン




キラキラキラキラキラキラ反訴キラキラキラキラキラキラ


私も、前回の嫌がらせ裁判の時に
と〜っても反訴したかったんだけど、

そう、反訴しようとして
『 反訴状』まで徹夜で作った過去があるけど、



とにかく素人には大変な作業だし、

そこまで苦労したとしても
大きなメリットが無いと感じて


途中で諦めた。




やったれ!やったれー!!



私は、弁護士からの
いくつかの質問にメールで回答したあと、


『 懲りない男ですから、どうぞ、コテンパンにやってください音符



と末尾を結んだ。



できれば、私の分もお願いして
どうなるのか傍聴したいところだが、

弁護士に依頼するには費用がかかるし、
傍聴しに行くも、私には無い。





それから、

クスリと笑えたのは



弁護士と私が、
別々に対応する場合、



弁護士○○地裁に、

私は △△地裁に、


移送申立をする。


→ 夫は両裁判所に
出廷しなければならない



まあ、暇つぶしでやってる夫だから、

そんなこと面倒でもなく
痛くも痒くもないだろうし、
むしろ喜んだりして?




裁判所で、赤っ恥かけばいい!


少しは反省しろー!!!



夫 VS  弁護士

どんな裁判を行うのか、見ものだ!
(残念ながら見れないけど…)