先日息子が、スマホの機種変更をしたいと、電気屋へ行きました。
2年前には、私と娘と息子でスマホの機種変更をしました。
そのときのことを思い出し、あの時は3人だったのに、今は息子と2人になっちゃったなぁ、寂しいなぁとしみじみと感じてしまいました。
息子に、「お姉ちゃんいたら、きっと機種変更したいって言ってたかな?」と聞いたら、「そうやろ」と、簡単な返事がかえってきました。
息子は、こんな返答ばかりで会話も長続きしません。
娘がいたら、そこから長く会話が続いて楽しかったなぁ〜と、また考えてしまいます。
いつ、なんどきも娘が私の中心にいます。
やっと産まれてきてくれた女の子でした。我が子を守れなかった自責がずっとあります。当たり前です。まだ、16歳で未成年でしたから、、、
本当に娘には申し訳ないことをしてしまいました。
やはり、今も本心は息子がいなかったら、今すぐにでも娘のとこにいきたいです。
死んだら娘に会えるのでしょうか?
そればかり考えてしまいます。会いたくて会いたくてたまらないのです。
会って抱きしめて謝って、もう1度一緒に暮らしたいです。
こんな人生サッサと終わって、お母さんは貴方に会いたいよ。
貴方が宝物です。今までも、これからも。