思ったことがそのまままるっと

「私が輝く　家族が喜ぶ　おいしいつぶつぶごはん」
つぶつぶ料理コーチ・ヒナタヤつぶの会・中村美紀です( *´∀`* )

自宅のいたや酒店の台所と、

私のお店ヒナタヤの台所

徒歩30歩くらいの距離です。

基本、どちらにも鍋釜道具は一通りそろっていますが、

料理教室やイベントがあるときは、例えば、小分けする容器を自宅から持ってきたりします。

今日は「初めてサンのつぶつぶスープレッスン」

明日は「パフェ」を盛って食べる会「パフェ会」

明後日は「五穀甘酒の作り方」玄米粉の甘酒入りカレーランチを挟んで、

午後は「アイスケーキレッスン」と続くので、

自宅に戻ってきていた容器を多めにヒナタヤに運ぼうとしました。

断舎利を始めたので、頭の上の高さの棚はわりかしすっきりしていて、

でも、開き扉を開けた際(きわ)に「ガラス容器」が載っていたので、

「あー、こんな際(きわ)にあると、うっかり落としかねないから、さっさとヒナタヤに持っていっちゃおう」

と思って、トレイにいくつかの容器を載せて、そのガラスの容器も載せて、ヒナタヤに移動しました。

移動しました。

台所に置こうとした時に、そのガラス容器が、

スルッと<(＾ー＾ι)

床に落ちて木端微塵<(＾ー＾ι)

「落とすかも～」の意識がまるっと入ったみたい。

ほんとに思ったようになるんだなーって思ったらおかしかった。

意識するしないにかかわらず、

日常でもこうして、「思ったことが現実になる」シーンは結構あるに違いない。

自分の思考癖があるから、どうしても思っちゃうことはある。

でもそのたびに割れてたら損だ。

損か得かで言ったら損だ。

それをガラスの容器は教えてくれたんだな～

それを床で見せてくれたからありがたかった。

作業台だったら大騒動になるところだったもの～

※ヒナタヤ店主・中村美紀はグランマゆみこ(大谷ゆみこ)が創作した雑穀が主役の100％植物性食スタイル
「つぶつぶ料理コーチ」のお仕事をしています。

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つぶつぶ公認　料理コーチ　　日本ベジタリアン協会　アドヴァイザー