山本あゆみです。
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写心入門講座 day3  内容まとめその2です。


お昼休み♡カレーを食べて元気が回復する私。
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ここからは頂いた資料をつかって。
(「あぁ、そうなんだ」と思うくらいでOK。後々わかればよいので。)
と、なんどもいってらっしゃいましたよ。

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カメラのことを知ろう
①センサーサイズについて
撮像素子(フィルム、センサーのこと)の大きさの違いによって画角が変化します。
(なんどもいうけど、しるだけでいーよー!)

・同じ焦点距離のレンズをセンサーサイズの違うカメラにつけると画角が違ってくる

・レンズからの映像を受け取る範囲が違うため、APS-Cサイズはフルサイズで写る範囲よりも狭くなる(望遠寄りになる。=画角が狭い?)←ツグさんに要確認

・APS-Cサイズは1.5倍(キャノンだと1.6倍)、マイクロフォーサーズでは約二倍の画角となる。

・50ミリの画角で撮りたい場合は各センサーサイズによって選ぶレンズが違う


②レンズの画角について
(重ねていうけど、理解しようとしないこと。
そうなんだと思うだけでOK)

・焦点距離が短いほど画角が広くなる、ひろくうつせる

③ミラーレスと一眼レフの違い

〈一眼レフ〉
・中にミラーがはいっていて、ミラーが上がって下がる間がシャッタースピード。

・ミラーが上がっている間に光を取り込んで、レンズを通った光がプリズムに反射してファインダーから見えるようになっている

・ファインダーから見えるのは目で見るのと同じ世界

・ボディの軽量化がしづらいので大きいものが多い

・レンズの種類などは一眼レフの方が豊富

・電池の持ちはミラーの三倍

・バッテリー一本での撮影枚数→3000枚


〈ミラーレス一眼〉
・ミラーもプリズムも入っていない

・センサーに当たった光がデータとして表示される

・ほこりが入りやすい

・ミラーレス一眼は一眼レフカメラの構造を簡略化してミラーを取り除いたもの

・ファインダーも電子ビューなのでカメラの設定を反映した写真として映し出される世界が見える
(=映像であって、実際の絵とは違う)

・ミラーがない分、軽量化、小型化しやすいので小さいものが多い。

・液晶とファインダーにバッテリーを使うので電池の持ちがわるい

・バッテリー一本での撮影枚数→1000枚以下(電池を2〜3本持ち歩く必要あり)



④jpegとRAWのちがいは?

〈jpeg〉
・加工、調整されているもの(ピクチャーコントロールが反映されている)
                         ↓
さらに加工すると画質が劣化する
                         ↓
撮る前に設定の調整をして撮った方が画質良い
(SNSで見るくらいならわからないくらいだけど、PCで見ると撮影ご加工するとざらつきがわかる)

・設定したホワイトバランス、ピクチャーコントロール、露出などすべてのデータが圧縮されるときに反映されたデータ。
圧縮率によってFINE→NORMAL→BASICなどの種類がある。

・メリット
画像処理をせずにそのまま印刷したり、SNSにアップすることができる。お客様にすぐにデータ渡せる。汎用性あり。
一つの画像データが小さいので扱いやすい。

・1枚10メガ。

・デメリット
撮影後、色味の調整や明るさの調整など画像処理をして保存を繰り返すと画質が劣化していく。
ノイズが多くなる。
やった感がでる。
失敗したときに後から修正することが難しい。
 

〈RAW〉
・撮像素子(フィルム、センサーのこと)から取り出されたデータのまま。圧縮されずに保存されたデータ。ホワイトバランスやピクチャーコントロールの設定は破棄される。このままだとPCで見たり、SNSにアップできない。
専用のアプリ(ライトルーム)が必要。

・編集する前提ならRAWで撮ったらよい

・メリット
露出やホワイトバランス、ピクチャーコントロールの設定など、画質を劣化することなく撮影後、ゆっくり落ち着いて設定することができる
カメラ内での調整はできる範囲が狭い。(それでもニコンは広い方)
カメラ内でできる設定→1000通り
PC内でできる設定→1000000000通り。
そのくらい細かくできるのがPC


・デメリット
一つの画像データが大きいので、メモリカードやPCの容量を圧迫しやすい。専用のソフトがないと見ることができないのですぐに使う場合には不向き。フルサイズのカメラでRAWで撮ると、一枚60メガのデータになってしまい、とても重い!

・ニコンはより繊細に表現できる


⑤メモリカードについて
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①最高転送速度
パソコンにデータを転送する速度。


(ex)45MB/S
1秒に45MBパソコンに転送できる。


②容量
1枚のSDカードに保存できる容量のこと。

③容量規格
SDカード(2GBまで)、SDHCカード(4〜32GB)、SDXCカード(32GB以上)
機種によって使える規格が異なる

④スピードクラス(最低転送速度)
動画記録に必要な最低転送速度を表す規格。UHS3以上、class10が安心。

⑤書き込み速度(パッケージに記載)
SDカードには書いていないが、最高書き込み速度に注目することが大事!
パッケージに書いてあることが多い。

最高書き込み速度がゆっくりだと、RAWで撮ってる時の連写などは書き込みが間に合わず、シャッター切るのがもたつき、シャッターチャンスを逃すことがある。

メモリカードはそれなりにいいものを買うこと。

*SDカードを扱う時の注意*
・画像を一枚一枚さくじょすると、SDカードの寿命が短くなってしまうので、フォーマットを行うこと。

・ルールを作っておく
カメラのSDカードをPCに読み込む→SDカードを取り出してカメラに入れる→PCに取り込めているか確認→カメラの中でSDカードをフォーマットする

・違う機種で同じSDカードを使う場合にも必ずフォーマットする

・静電気によわく、データが消えてしまう可能性があるので、冬場は特に気をつけてあつかうこと。金色のところ触ったらだめ!


⑥測光について
測光とは露出を決めるために被写体に当たっている光の量を測ること。  

ℹ︎→下図の下段左から四個目のマークを選択→基本的にはマルチパターン測光に設定しておく。
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・マルチパターン測光
基本はマルチパターン測光でOK。
メリット→デフォルト設定されているので基本の測光。一番失敗が少ない。

デメリット→極端な明暗差があるときは対応しにくい。


・スポットライト測光
自分がここって決めているならスポットライト測光でもいい。

メリット→明暗差が激しいときが得意。逆光の人物撮影はこれを使うのがベスト。

デメリット→中央部しか測れないため、背景が白とびしてしまったりする

・中央部重点測光
画面中央にあるものを重点的に、その周りにあるものもある程度考慮して測光する。

メリット→画面中央に被写体がある場合は明るさを適切に保つことができる

デメリット→中央にあっても被写体が小さいと効果が出にくい


レンズのことを知ろう

①ズームレンズと単焦点レンズ
〈ズームレンズ〉
メリット→
・一本で幅広い焦点距離をカバーできる
・被写体に近づけないときに、同じ場所からさまざまな画角の写真が撮れる

デメリット→
・解放F値がおおきいものがおおい。
・平均的によい写真が撮れる

〈単焦点レンズ〉
メリット→
・解放F値が小さいものが多いので明るく背景ぼかした写真が撮れる。
その焦点距離で最も画質が良く撮影できるように作られている。
・ズームレンズに比べて小さい

デメリット→
・撮りたいものに合わせたレンズが必要となるので、コストがかかる
・被写体との距離を自由に調整できる場所でないと使いづらい



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*ズームレンズなら一本で24.50.70ミリどれを使ってもそれなりの解像度で撮れる。平均70点くらいの絵が撮れる

*単焦点レンズは50ミリだけに特化して美しく撮れる
撮るものが決まっているなら単焦点レンズがおすすめ。
 

②広角レンズと望遠レンズ

〈広角レンズ〉
・35ミリ以下のレンズを広角レンズというが
16-35のレンズの広角側で撮ってと言ったら16ミリの方を指すと覚えておこう

・建物の高さを表現したい時、狭い部屋で撮影したいときに有効

・人間の目で見るより広い範囲が写せる

・画面周辺が歪むのでポートレートには不向き

〈望遠レンズ〉
・70ミリ以上のレンズを望遠レンズと呼ぶが
16-35のレンズの望遠側で撮ってと言ったら35ミリの方を指すと覚えておこう

・レンズの焦点距離が望遠側になればなるほど被写界深度は浅くなりボケが豊かになる。

・被写体に近づけないとき、被写体を大きく写したいときに有効

・画角が狭いので余計なものが映り込みにくく、主役を目立たせた写真を撮ることができる。


③レンズの選び方
・風景をとりたい
→広角レンズ(35ミリ以下)を使用する。
縦長の建物の全体像を入れたいときも広角レンズ。

・ポートレート
→中望遠レンズ(50〜200ミリ)を使用する
焦点距離によってバストアップを撮る時の距離感が変わってくるので選ぶ際には被写体との関係性も関わってくる。


・アップを撮りたい
→マクロレンズを使用する。
一枚の絵で画面いっぱいによって撮りたいとき。
赤ちゃんの手や足のアップ、お花の雌しべにクローズアップした写真、ネイルなど小さなものを大きく写したいときに使う

・望遠レンズ(200ミリ以上)を使用する
→セミナーや結婚式、運動会など被写体に近づけないときに用いるとよい。

*70-200   F2.8     高い
    70-200   F4        上のレンズの6割くらいの値段
⇨数字の差は小さくても写りの差が激しい

*自分が撮りたい絵をまず知る事
                        ↓
それに適したレンズを選ぶ事


④レンズに関係する言葉
・最短撮影距離
被写体にピントを合わせることができる最短撮影距離のこと。撮影距離とはカメラボディ距離基準マークから被写体までの距離のこと。

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距離基準マークとはカメラボディ左肩のストラップの横のお団子みたいなマークのこと。