山本あゆみです。
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写心入門講座day3の内容のまとめです。

(毎度おなじセリフですが、
昨年12月1日に初めて一眼レフをもった
超素人の私が
一歩一歩大好きなカメラと仲良くなるべく
マニュアル操作を学んでいくいくレポートです。

間違いもあるかと思いますが、あたたかな目で見守って下さいね)


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(温かな目でよろしくお願いしますねー)



今回は東京と京都で参加したので
合わせてまとめていきます。


カメラが大好き。
大好きだからもっと仲良くなりたい。
カメラと心を通わすために
今一生懸命に邁進中です。


先生はこちらでも幾度となく登場の人柄写心家ツグさん。

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東京でサポートしてくださった千加さん。
(私の写心を深く感じてくださった感受性の豊かなステキな方なんです^ ^)

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東京で講座風景の写心を撮ってくださった圭介さん。
圭介さんの写心が美しすぎると
京都グループで大人気♡
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京都で私達をサポートしてくださる美沙希ちゃん。
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とてもかわいくて
涙もろい美沙紀さん。
信じられない大きさのカメラ抱えてシャッター切りまくってる姿と
おっきな笑顔で笑う姿のギャップに
萌えっとした人も少なくないはず。



さて、
今回も午前中はみんなの疑問とか、
「今日のくらすで何を学べたら満足できるか?」を明確にして
それをツグさんにおしえてもらいました。


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(緑ぼけの人物撮影に夢中になる京都メンバー)


みんなの疑問

⑴被写体とカメラの距離をどうやったら縮められますか?

・1回の撮影で当たりを多くすることが大事。絵になっていなくてもシャッターを切っていくことが必要。

・1回のシャッターで決めようとしないこと

・被写体とカメラマンそれぞれが良い状態で、 
                                +
   構図がよくて
                                +
   被写体とカメラマンのタイミングがあう 
                                ↓
   良い写真になる


(2)被写体を緊張させないでカメラマンが近づく方法はありますか?


・カメラを向けたら絶対緊張する
その上でカメラマン側でできる配慮を考えること

・ファインダーを覗きながら近づくと、撮るぞ感が強い。(殺気みたいなもの。大人でも子供でも怖がるのが当たり前)

・覗きながら設定変えない。被写体と離れた状態であらかじめ設定をして、カメラを下ろした状態で近づき、サッとカメラをあげて撮る。
パッととったら、すぐカメラ下ろして、会話する。

・会話してる時とか、撮影時に相手にカメラを見せないようにしている(背中の後ろに隠したり、ストラップしていたら両手を離したりしている)
撮影初めての人には特に配慮が必要。

・逆に覗きながら近づいて相手をアワアワさせて柔らかな表情をひきだすこともやったりする。

・相手の緊張をほぐすために効果的な方法は何かを色々やってみることが大事。

・捨てシャッター(緊張をほぐすために切る)

・緊張があまりに強い場合はカメラに触ってもらったりもする

・カメラマンと相手のパーソナルスペースを工夫する。カメラマンにとっての心地よい距離も大事。

(ex)
初めましてで出会った時は85ミリレンズ
                   ↓
少し打ち解けたら距離を縮めて58ミリレンズ
                   ↓
だいぶ打ち解けてきたら、距離が離れてもコミュニケーションがとれるのでうんと離れて、300ミリレンズ


・自分にとって緊張のないキャラクター設定をして、相手に接すると良い
(ex)
敬語を使わない、「笑って」といわない等


(3)撮影時にもっていくレンズについて

・ツグさんは御苑での撮影の80パーセントは単焦点85ミリレンズで撮影。

・メリハリをつけるために35ミリを使う(1回の撮影のための隠し味)

・基本は一本のレンズでどうにかする癖をつけましょう。
一本のレンズでどうにかする為に工夫をする必要がでてくると、
構図のアイディアがうかんだり、角度を変えるなどのアイディアが浮かぶから。
一本のレンズを極めることが大事。


(4)カメラの画面でみるときと印刷で見るときの違いはしょうがないのでしょうか?

・画面で見たまんまを印刷することはかなり困難なことであることを知っておくこと。

・画面とプリントは基本別物と理解しましょう

・EPSONのショールームにいくと色々教えてくれる

・大事なとっておきの写真はキタムラのクリスタルプリントで現像するとよい


(5)夜に料理をうまく撮る方法

・自分の目で見て綺麗だなと感じるものはカメラで撮っても綺麗に写る確率は高い。

・室内で撮る時は光源を一つにする。
その一つの光に合わせてWB(色)や露出(光)の調整をすれば良いから。

・料理撮影用のライティングセットも売っているけれど、美しくは撮れても美味しそうには撮れない。

・皿を置いて→設定してから→出来上がりの料理を盛り付けて撮影するとアワアワしないですむ!

・湯気を撮りたかったら冬がよい

・夜の撮影ならオレンジ色の電球色のライトを一方向(どの方向から当てるかは色々やってみて最も引き立つ方向を見極めよう)だけにして、
陰影をつけて撮る方が見栄え良く撮れる

・お皿の色やお皿に乗せる料理の色味や、あかりとの相性によってホワイトバランスの調整は変わる。
                                   ↓
ホワイトバランスを調整して自分の好みの色味を探しておくことが大事


(6)犬を撮るときに最適なレンズとカメラを教えてください

・オートフォーカスのスピードは最新のカメラ、レンズが最も良い

・純正品が速い

・AF-Cにして3Dにして被写体を追尾して連写する

・70-200のF2.8のレンズがおすすめ


(7)物撮り構図のポイントを教えてください

(ex)
パンの撮影
       ↓
どのパンが主役なのかを決める
       ↓
そのパンの魅力は何処なのかを微細に見ていく
       ↓
艶が魅力  
       ↓
艶を魅力的にみせるにはどのように設定したらよいかを決める
       ↓
魅力を引き立てようと思ったら主役以外のものは避けて構図の中に入らないような配慮が必要
(椅子の上に背もたれから布をかけて、さらに座面にももう一枚布をかけて背景をつくると、そこはパンの魅力を引き出すための特別な空間になる)
       

・物撮りでもマクロレンズに限定せず、望遠で撮って背景ぼかして撮って、トリミングするのもあり。


(8)花を撮る時の最適レンズを教えてください

・タムロン単焦点レンズ90ミリ  F2.8


(9)カメラ初心者の最初の練習方法を教えてください

単焦点レンズを一本持って
               ↓
自分と被写体の心地よい距離感(カメラマンにとって心地よい距離)を感じてみることが大事
               ↓
一本のレンズで工夫して撮るようにしていく
(ズームできないから自分で動くしかない。これがレンズを知り仲良くなる磨く近道。)
               ↓
一本のレンズを極めていく
(F1.9の時にこのくらいの距離感でこのくらいのボケ感とかを体感として知って染み込ませていく)

1本のレンズだけを使って感覚を磨いていくことがとても大事!



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(10)シルエット写真の撮り方を教えてください

 (ex)夕方、後ろに太陽、手前に人の場合
                          ↓
カメラマン側に向いている面が真っ暗だったら綺麗にシルエットがうつりやすい
                          ↓
さらに
SSを速くする
もっと絞る(F値を大きくする)
ISOを下げる
などの工夫をすると尚良い

(11)動きのある写真の撮り方

・その人たちが自然と笑えるような空気感を作ることが大事

・カメラマンがいかに普通であるか、が大事

・カメラマンがいかにリラックスして現場に入るかが大事。(それがカメラマンの仕事)
だからこそ、事前準備が大事。

・カメラマン側の緊張は隠し通すこと

・ツグさんは現場で一番自分がダラダラ見えるように動くようにしている。カメラマンが緊張したら、相手が緊張するのは当たり前だから。


(12)ホワイトバランスの赤がうまく出せない

・赤色は基本的にうまく出せない色である。潰れやすい。

・カメラの性能により赤に強い機種もある(富士フイルム)

・自然光が一番良いが、夜ならホワイトの設定は蛍光灯がまだまし


(13)人と森のコントラストを美しく撮るには?
(森や林のなかで人を綺麗に撮るには?)

・光がうまく差し込んでいるところを探す
(一筋のスポットライトのような光が差し込んでいるところを探す)
                      ↓
カメラの設定を決める
                      ↓
その光の中にひとに立ってもらう


(14)雨の日の撮影で気をつけることは?

・レンズとカメラが防滴、防塵でないなら使わない
                      ↓
カメラとレンズが大丈夫だったら対相手のことを気をつかう(着替えとタオル持ってきてもらうとか)
                      ↓
雨だと人はテンション下がりやすい
(テンション下がる人は撮影日をずらしましょう)


(15)発表会などでの保護者席からの撮影でベストなポジション

・下見が必要。できないなら見取り図をもらってイメトレしておく。

・望遠レンズと広角レンズが必要

・自分の子供以外もとるなら、特別な撮影の許可をもらえるように交渉すること


(16)複数人写真でぼけない写真をとるには?

3つの解決法がある
①F8にする
②被写体二人それぞれと自分の距離が同じになるところに自分が移動する。

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③カメラマンが二歩下がる。
被写体との距離が広がるほどピントの幅がふかくなる。

*手元で絞りを調整するより、カメラマンが下がったり移動する方が早くて良い。設定している間にシャッターチャンスをのがしてしまう!


(17)人物写真を撮る時の角度

・真正面→寸胴に見えるので撮らない

・カメラマンが移動して、角度をつけるか、被写体に移動してもらって角度をつけるか

・どういう角度で撮ったらその人が美しく撮れるかを少しづつ角度を変えて探る

・背の低いカメラマンは
                  ↓
台を持ち歩く
坂を利用して相手に坂の下にたってもらって撮影
小さい人が近くを撮ると見上げている感じの絵ばかりになるので、離れて撮る
などの工夫をする

・顔の形によってどのような角度から撮ったら美しいか、頭蓋骨の形別美しい撮り方の角度の本も出版されているので、参考にしよう。

こちら→
「〜頭蓋骨の形で撮り方は変わる!〜女性を可愛く 美しく撮るための究極メソッド」

相手に意識させないでその人の美しい角度を引き出すようにカメラマン回り込むことが大事


(18)年齢を重ねた女性を綺麗に撮るためにツグさんが気をつけていることを教えてください

・ピクチャーコントロールのコントラストを下げる

・顔に均一に光が回るところで撮る(飛ばし気味、露出高めにする)

・F1.4などの解放で撮る

・ピクチャーコントロールの明瞭度を下げる