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前回のつづきです
昨日、結婚式の打ち合わせをしてきました
気にしていた、コロナによる結婚式の延期問題ですが、
8月に結婚式を予定していた方は、
けっこう開催されている方が多いそうです
もちろん、会場を大きくしたり、人数を調整したり、
家族婚に変更して開催するなどの工夫もされているそうです
でもそれは、ゲストが関東の人であればできるんじゃないかなと思うのです、、
こんなに感染者が出ても、
人の流動は大きく減らないし、結局外出している人多いしね
そんな感覚なら、ゲストも「せっかくの結婚式だし、行こう」と感じて
開催できるのかなーと思いました
でも、私の地元は東京から遠いエリアなので、
地元の友人に聞くと、
東京の感染者数にビビりまくりでした
私も逆の立場なら、
わざわざ感染者が5000人もいるような東京に行きたくないだろうと思います
そんな中、コロナ対策として提案されたのが、
オンラインでの開催でした
どうやら雅叙園では、
席次表のグループ毎にオンラインの部屋が作られ、
その中で、結婚式の様子を見ながら、席次表のグループの人とお話できるそうです
しかもすごいのは、
結婚式の料理を郵送で送れること
実際の結婚式の雰囲気や、雅叙園ならではの料亭の味を楽しむことができるそうです
ただ、、
オンラインシステムを使用するのに
けっこういいお値段してました。。。
笑
笑私側のゲストは、ほぼみんな遠方の人を招待しているので、
もはや「全員来るか来ないか」の状態になると思います。
もし全員来ないのなら、
オンラインで結婚式をしてまで開催する必要があるのかは悩ましいところです、、
延長という選択肢もありますが、
最長1年後までの開催だそうです
1年後でもコロナが落ち着いているかなんて分からないから、
延長せずに開催する！と決める人もいるそうです。
それはそれで一理あるよなー。。
幸い、私たちは延長するかどうかの判断は
あと数か月考えることができるので、
コロナの状況を見ながら、慎重に選択していこうと思います
早くコロナが終息しますように。。
つづく。。
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つづく。。