おはようございます。
陽方先生です。【読:ヒナタ先生】
いっぱい伝えたいことがあったんだけど、
あり過ぎて何をしてこれを伝えたらいいのか、
どうどう巡りになりました。
だから、手紙を書きました。
お母さんへ。
・母に感謝してること
・母の好きなところ
・母の凄いところ
厳選した50個を箇条書きにして、
手紙を書きました。
わたしの母は、外国人です。
だから、会話ではもう不便がないのですが、
読み書きが不得意です。
特に平仮名です。
文を読むのが特に苦手なので、
箇条書きにして
わかりやすくしました。
これを手紙とよんでいいのか?
そんな思いもありましたが、
今私は、
母を愛していて、とにかく側に居てくれることに感謝していることが伝えたかったので、
悩みましたが手紙を書くことにしました。
「側に居てくれてありがとう。感謝してます。
愛してます。」って目を見て言えなかったから、
でも、目を見て手紙を書きました、読んでください。って渡せました。
いまここに私を存在させてくれて、ただ感謝してます。
それから、一人の女性として尊敬します。
何だか、今
この世界に流れている時間とは違う空気感がするの勝手に。好き
明日も私と私の愛する人へ。健やかであれ。