フフフ。
なんか学校の学活とかで、
子供達が書かされそうなタイトルやな(笑)
昨日終業式。
1学期終わったね!
ヒャッホーーイ!
夏休みやーん!
今年はさ、
長男は一応受験生。
勝負の夏!でありますっ!
(微塵もそんな感じはしませんがねw)
でも、進学補習ってゆうのを
自分で受けるように手続きして、テキスト代を昨晩請求されたカネくれぇ~い
だから、今年の夏休みは、
ほぼ毎日学校へ行くそうで。
一応頑張るんだな(笑)
三男は、
のんびり夏休みを過ごすべく、夏休みの宿題をやり始めているっぽい。
普段の宿題は、ギリッギリまで放置が多いのに、夏休みは先やるんかい
そんな三男の家庭科渾身の作品がこちら。
ドン・キホーテのキャラクター。
実際は……
そして、次男。
今朝も学校へ行って、
『終業式は後ろで見ようかな』
って言ってたけど、見ずに帰ってきました。
それでも振り返ってみたらさ、
1人で行けなかった学校に、
4日と言えども行けた。
その後も、
自分の出来ることを先生達に伝えて、
ほぼ毎日1人で登校出来た。
先生たちと交渉するのも、自分だけで出来た。
行事にひとつ参加出来た。
久しぶりにクラスに入れた。
お昼まで学校にいれた。
中間テスト、期末テストは、
どちらも受けることが出来た。
朝起きるときに、
泣いたのは中学行き始めた5日目の朝。
その時だけだった。
後は毎日泣かずに笑って寝て、
朝起きることが出来た。
そーやん。
出来たこと
こんなにあるんやで
私はね、やっぱり何回かは、
次男とやりあったりしちゃったけどさ。
周りと比べてしまっては、
1人焦ったりもしちゃったり
自己嫌悪に陥ってしまって、
落ち込みすぎたこともあったし。
クラスの中に、学年の中に、
次男と同じ様に不登校、別室登校、
フリースタイル登校している子がいるのを知ると、なんかちょっぴりホッとしたり。
あぁ。この期に及んで、まだ誰かと一緒である事をどこかで望んでいたりするのか私は。
こんな風に、
ひとりじゃないって感じてしまうことを、
私って最低かよ……なんて思ったり。
だけど、そんな私のことを、
今は少し離れたところから、
見れていたりもして。
そして、『でも、それわかるよ!』って
思えるようになった。
なんか変な言い方だけど。
(意味不明かよw)
そして、そんな私も、
今日も笑って生きています
今、ここで、この瞬間、
生きていることは、
決して当たり前のことじゃなくて、
生きることが出来なかった人の為に、
生きているわけでもなくて。
そんなの乗せないでよ。
周りの人の価値観で、
なんでそんなもったいないとか、
出来るのにとか、やればいいのにとか、
やったら出来るのにとか、
そんなものに左右されて生きるなんて。
そっちのほうが、
もったいないわ。
一生懸命生きなきゃとか、
それは誰かの為なんかじゃなくて、
全部全部自分の為でいい。
そしてそれがね、
大切な人や誰かの為になることが、
誰かの力になることが、
きっとあるんだ。
ただただ貪欲に、
ワガママに、
どんな人生であっても、
自分の生きたいように生きていく。
だって、自分の人生だから。
それで得られる自由もあって、
それで背負う不安もあって。
だから、
人のせいなんかに出来ないよ?
やってやろうぜ!息子たち。
やってやるわ!私。