Blog訪問、ありがとうございます。
未来食つぶつぶ実践歴14年。
大家族でのつぶつぶライフを楽しみ、
小学校教諭を退職後、つぶつぶを伝える活動が天職になりました!
未来食セミナーScene1・2・3講師、
滋賀・彦根 親子で通える☆つぶつぶ雑穀料理教室ひなたぼっこ講師、
つぶつぶマザー大森かおりです。
10年の活動の中で、
過去にのべ7000名の方につぶつぶ料理を伝えてきました。
大森かおりプロフィールはこちら
お待たせしました!
先日ご紹介した、食を変えて、楽々自宅出産された窪田ゆうきさんの
体験談、YouTubeにアップしましたよ〜〜
「え?家で産めるの?!」ってびっくりな方、
実は、昭和30年には自宅での出生が82.4%
(市部71.8%、郡部93.4%)だったということなんです。
びっくりでしょ。
人類は、病院が出来る前からず〜〜っと出産、子育てしてきたのだから
当然ですよね。
戦後、GHQの政策により、
暮らしの中に有ったお産が病院で行われるものになり、
粉ミルク育児や、抱き癖がつくからどれだけ泣いても抱っこしないみたいな、
アメリカ流の間違った習慣が日本にも取り入れられてしまいました
昔は、地域地域にお産婆さんが居て、
その方が家に来て取り上げてくださったり、
若い母親には、ベテラン主婦が助けるなど
地域みんなで子どもを育てるという文化が有ったんですよね。
私も、自宅で第2子を出産しましたが、
それはそれは、幸せなお産でした
何しろ、一番痛い時に動かなくてよくて、
大荷物を準備しなくてもいいし、
一番リラックスした状態で産めるのだから。
実は、自宅で産んだ赤ちゃんって母親もストレスフリーだから、
すごく穏やかで、育てやすいんですよ。
だからと言って、やはり、お産は命懸けの大仕事。
安易に自宅出産を勧めるわけではありません。
昔との違いは、食と生活習慣が変わったこと。
ゆうちゃんや私が幸せなお産が出来たのは、
食と意識を整えたから!!
でもね、食と意識を整えると言っても、
大変なことはありません。
未来食つぶつぶなら、今までの現代食や、自己流自然食よりも
と〜〜っても美味しく食べていて、どんどん健康になる、
そんな嬉しい食事なんです
(大人気!高キビビビンバ)
妊娠中も、塩分控えめにしなくていいし、
何かを制限することは一切なし!
今まで通り、つぶつぶ料理を楽しんでいればOKなのだから。
動画でお話してくれたゆうちゃんは、
助産師さんや、整体師さんに
子宮がふわふわでゴムまりみたい!
おっぱいの調子もすごくいいね!!って、
すごく褒められたそうですよ♪
助産師さん&整体師さんも納得のおいしい未来食つぶつぶ、
あなたも始めてみませんか?
一緒においしいお料理楽しみましょう
最後までお読みくださって、ありがとうございました♪