初めまして。やまです。

今回はMaker Faire Kyoto2024の展示で缶バッジを製作することになったので缶バッジを製作するまでの過程をブログに綴ります。

 

まずは第1工程の缶バッジの模様作り

今回はp5.jsを使って模様を作りました。

プログラムの書き方をまったくもって知らかった私でもゼミである程度の基礎知識を習って、AIに力を貸して貰えば簡単に模様を作ることが出来ました。

 

作った柄をいくつか紹介します。

 

Xが大量に並べられた柄です

キャンパスの角度を動かし、文字の間隔詰めることで完成した作品です。

Xの連なりがアミアミのように見えるのがポイントです。

 

Hを重ねて出来た柄です。

Hの角度を変えて重ねて並べるだけでオシャレな柄が出来上がりました。

 

私はコーディングの知識がまだまだ浅いためこれぐらいの柄しか作れませんが、p5.jsの知識を深めればもっとオシャレな柄を作り出すことが出来るようです。

次はクリエイターさんの記事を参考にして新しいコーディングにチャレンジしようと思います。