長く離れていました。
母の看病とヒーリング、そして魂を幽世へ送りました。還っていきました。
母が生前よりの夢である
幽世で神の御手足となり、弥勒の世を作らさせて頂きたい
を、今楽しそうにやっていて夢を叶えています。
そのために、最期の最期まで目覚めること、脱皮することをし続けて、負の念を全て手放すことを命掛けで教えてくれました。
母は、最期の最期までこれでもかと言わんばかりに負の念との闘いを与えられました。それは今世のメインクエストだったから。
そのことで和多志のメインクエストもしっかりと氣付かさせてもらいました。
母としては、和多志にとっては決していい母ではなかったです。
しかし、和多志が家を出て30余年となりますが
後半はとても素晴らしい母だったようです。
省み、人生を立て直し、愛の人となりました。
自慢の母です。
喪中につき新年の挨拶は控えさせて頂きます。
皆様も、正念場、本番の新年を良き状態でお迎えさせていただけますよう、祈らせて頂きます。
新年からまた再開します。よろしくお願いします🙇
今年は皆時のお陰で素晴らしい一年でした．感謝です。
ありがとうございました♪