おはようございます♪

 

あなただけのオーダーメイドレッスンで

無駄なく目的達成へ♪

 

着物を楽しんでもらえるよう

着付けへのハードルを下げたい

ひなたです。

 

初めての方はこちらをどうぞ♪

ひなたの着付レッスンについて

 

ひなたのレッスンについて 2

 

ひなた自身の着物経験について

 

受講生さんのお宅にて

留袖二人分と振袖の確認をさせていただきました。

 

 

 

振袖は

どの帯と帯締め・帯揚げを使うのか

迷われて入らっしゃいましたので

そちらを決めました。

 

黒留袖については

お一人の留袖が本襲でしたので

白い下襲を探しましたが見つからず…

 

幸い他に比翼仕立ての黒留袖が2人分ありましたので

そちらに決まりました。

 

それぞれ、帯と小物を揃えて

無事に終わりました。

 

これで準備万端!と

安心されてましたので

伺ってよかったです。

 

さて余談ですが、

本襲(ほんがさね)について

お話ししますね。

 

留袖着付けの際に

比翼仕立てではなく

たまに本襲のお着物の場合があります。

 

こちらは羽織る前に

白と黒の着物を重ねておいて

二枚一緒に着付けます。

 

すると

胸元とすそが重なるわけですが

 

ご持参の際に

長襦袢か白の下襲を忘れてしまうことがあります。

 

実際に私も お客様が

白の下襲をお持ちでなかった経験があります。

 

確かに

着物類として

 

①長襦袢

②白の着物

③黒の着物

 

の三枚が必要とは思わず

①か②のどちらかを忘れてしまうケースは考えられます。

 

白いものと黒いものがあれば

大丈夫な気がしてしまいますよね💦

 

実は私の実家の着物を整理したときに

白い下襲らしきものが出てきたのですが

お相手の黒の着物がない!!!!

 

ということがありました。

 

比翼のついた黒留袖が2枚しかなく

いったい誰の???

 

と、謎の事件???が…(笑)

 

私の勝手な想像ですが

 

きっと、むかーしむかし

親戚一同黒留袖を着ることが多かった時代に

 

近くで脱いだ人のものを

持ってきてしまったのでは??

 

という可能性があるのでは?と思ってます💦

 

その後

使う機会があったのならば

探していたかも…

 

親戚に確認すれば

判明するかもですが

かなり年数が経っていて

親戚も高齢…

必要とされるひとはいないと思いますし

確認してもらう手間もかかるので

 

そのままになってます💦

 

もしかしたら

母のかも…???

という超低い可能性もあるかしら…

 

と思いつつも

謎を残したままにしてあります。

 

余談が長くなりました~♪

 

お読みくださりありがとうございました。

 

 

おうちの着物がわからない!

そんなときは

まずはお問い合わせからどうぞ♪

ダウンダウンダウン

 

お問い合わせ(ホームページ)

 

 

お問い合わせからお申し込みまでの流れ

が気になる方はアップこちらをどうぞ♪

 

 

 

★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。

 

ホームページはこちらから

 

着付

 

友だち追加

LINE@始めました。

1対1でのトークで

お問い合わせいただけます♪

 

追加ができない場合は

検索してくださいね。

⇒ @ruf0249e

 

★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。


 

 

 

 

 

読者登録してね

 

最後まで読んで下さり ありがとうございます。

 

教室のお知らせなど

ホームページの更新や

ブログ更新のお知らせになりますので

よろしければ 読者登録をしてくださいね♪

 

「相手に知らせて」で

登録していただけると嬉しいです!