GMT

 

こんにちは

TOSHIです。

 

今回は、FX取引業者のサーバーが採用している時間に関するGMTについて記事にします。

 

  GMTの基本

 

GMTとは、Greenwich Mean Time(グリニッジ標準時)のことを言い、イギリスのグリニッジ天文台(経度0度)を基準とした、世界各国の標準時(タイムゾーン)です。

 

日本は一年中GMT+9です。(イギリスのグリニッジ天文台(経度0度):GMT±0)

 

また、米国、欧州など多くの国では、サマータイムを採用しています。

サマータイムとは、日照時間の長い夏の期間、時間を1時間進めて日中の時間を有効活用する制度です。

 

・米国のサマータイムは3月の第2日曜日~11月第1日曜日

・欧州夏時間は3月の最終日曜日~10月の最終日曜日です。

 

このサマータイムにより、夏と冬で時間が異なり、米国、欧州など多くの国では、季節によってGMT(時差)が+1ずれます。

 

  MT4の時間はGMT+2(+3)がメジャー

MT4のチャートを見たとき、時間表示がありますが、

この時間は、FX取引業者のサーバーが採用している時間です。

世界中の多くのFX取引業者はGMT+2(+3)を採用しています。( )は夏時間。

 

GMT+2(+3)を採用している理由は、ローソク足を週5本で表示するのがメジャーになっているからです。

 

 

「5 Aug 23:45(8月5日23:45)」←GMT+3表記

 

日本時間に変換するには、日本はGMT+9であるので、サーバーとの時差は+7(+6)時間となります。

8月5日23:45は日本時間では8月6日5:45となります。 

 

夏は常に6時間ずれていて、冬は7時間ずれていると覚えればいいです。

 

 

  EAにての取引時間制御

EAの中では、エントリー時間を制限する機能がある場合に、

利用者がどのGMTを採用しているかは分からないので、

利用者にパラメータを入力させて、EAにてMT4の時間を補正して対応するのが一般的です。

 

 

この設定と、自分がエントリーしたい時間を日本時間でパラメータ設定することにより、

EAが自動的に補正をしてくれます。

 

 

  最後にこちらの記事は必ず読んでください

 

FX自動売買システムにはリスクがあります、

私の記事の「FX自動売買 取り組む前に知って欲しい」を一度読んで頂けると幸いです。