こんにちは
今日やっと退院できました、のTOSHIです。

やはり家はいいですね。うれしーーーーです。

 

早速ですが、入院してから今日の退院までの状況を日記(備忘録)として残したくなり記事にしました。

 

FX自動売買には関係ないので無視していただいて構いません。

 

病名は「器質化肺炎」でした。コロナはウイルス系ですが、この肺炎は肺の炎症によるもので、咳をしてもうつりません。

 

では、どうぞ

 

  PCR検査

7月14日(木)

朝6:00頃、ベットから起きたとき、何か体が少しだるかった。でも熱を測っても36.2℃

まぁいいやといつもの20分ウォーキングに出かけた。今は稼げないけど、STEPNアプリを持って。

 

帰ってきて汗をかいてシャワー浴びて着替えたら、やっぱり体がだるい。

でも熱はない。

 

今日は都心への出張だったが、何か危険を察して最寄りの駅まで行ったが電車には乗らなかった。

なんか調子が悪い、体がだるい感じが続く。

駅の喫茶店でパソコン広げてしばらく様子をみていた。

 

お昼になって、ご飯を食べた後、体温計がなかったので、

駅の薬局の入り口の体温計で体温を測ってみたら、37.3℃。 ん?ん?

やっぱり熱っぽくなってきた? そのまま帰宅した。

 

毎時のように熱を測っていたら、どんどんと上昇していく。

夕方には38.5℃の高熱。なんで?コロナ?体も寒くブルブル。

 

家にいたのは、上の娘と6月末に生まれたばかり赤ちゃん(初孫です)。

「やばいよ、パパ(おじいちゃんだけど娘からみたらパパ)隔離するね」と言って部屋にこもった。

これがコロナだと他人に迷惑がかかる。今世の中増えてきているだけに不安がよぎる。

 

夕方、一家全員がそろったけど、自分だけ隔離。あたりまえだね。

近所に、かかりつけ医院はあるが、もう夜になってしまい、明日なんとかPCR検査受けられないか、かかりつけ医院はPCRやってないから、どうしよう、など考え、解熱剤(カロナール)を飲んだ。

このカロナールは高熱を下げてくれる、汗もかくけど。

熱が下がっている間、ごはんを食べたり、やることだけやって、布団に潜り込んで寝た。

 

7月15日(金)

朝起きたら熱は?ギャー40.2℃なんで?

家族から、「濃厚接触者になるから、PCR検査今日中に受けてね」とプレッシャーをかけられ、熱はあるがカロナール(解熱剤)様様で助かっている。

 

家に1セットだけあった抗体検査キットでは陰性。

 

昨年の1月の肺炎を思い出す。この時は熱は微熱だったけど、咳がひどくて、やっぱりコロナを疑った、疑われた。

病院で、2回PCRで陰性だったので、コロナは否定されたが、重度の肺炎であった。のちの「器質化肺炎」だった。

今回も?

 

朝、9:00に横浜市発熱外来、自区、隣区のPCR検査医療機関一覧に順番に電話をかけた。

「ツーツー」やばー!つながらない。どうしよう?1クールして、もう一度かけよう!の繰り返し、新横浜にある病院のPCR検査の予約HPでは、早くて連休(16日から18日)明けの19日まで予約が取れない。

コロナ7波に乗ってしまった。

 

1時間ぐらい電話をかけていたら、おっ。繋がった。

「発熱ですか?」と向こうから声かけられ、必死に診察して欲しいと訴えた。

「本日の12時に病院の2階の非常階段を上って裏の入り口からピンポンで呼びだして下さい」との事。

やった-!うれしかったですね。

 

11時半には病院に着いていて、フライングピンポンしたら、受付してくれた。

順番を午後の部1番で見てくれることになった。

朝の長時間電話がここで短縮された。

 

もちろん診察室ではなく、物置に椅子が二つ、ここで問診とPCR検査を実施。

結果は明日土曜日。とのこと。

 

  入院

7月16日(土)

11時にPCR検査の結果が来た。

「マイナスです。陰性です。」この時自分は陰性という言葉で、確信した、昨年の状況と同じだ。

しかし、先生は

「今でも熱が引かないのはおかしい、誤陰性の可能性もあるので、もう一度今からPCR検査受けてください」

と言われたが。断った。

 

次に即、PCR検査陰性と言う武器を持って、かかりつけ医院に電話し駆け込んだ。

ここは昨年1月の肺炎の時も、大きい病院に紹介状を書いていただき、

かかりつけ医院だから私のことは、よくわかっているはずだと言う気持ちがあった。

 

ちなみに家族には、陰性という報告をして、隔離は解除してもらった。

土曜日なのでみんな家にいて、陰性ということで喜んでくれた。

赤ちゃんはよく泣くけど。

 

かかりつけ医院に行ったタイミングが悪かった。

陰性報告を聞いてすぐに、電話をかけ受診をお願いしたら、「今すぐに来てください」との事だったのは良かったのだが、

カロナールが効いていて熱が36.5℃、元気じゃん!

 

そんな中、血液検査をしてもらって、抗生物質の点滴して、パルスオキシメーター"93"して、しばらく休んで診察終わり。

白血球数が多いので、先生もコロナでなく昨年と同じ肺炎かな?ぐらい。

「明日から連休だけどもし調子が悪かったら、昨年の紹介した病院に電話して行って欲しい」と言われ、

抗生物質の薬3日分を貰って帰宅した。

今思えば、ここで熱がでていたら、即救急車だっただろうな。

 

帰ってからカロナールが切れだし、地獄の高熱が始まった。

 

7月17日(日)、18日(月)

また、カロナールとのお付き合いが始まった。カロナールは6時間から8時間、間を開けないといけないらしい。

熱が出て、カロナールを飲んで、熱がさがっている間活動(ご飯とか、パソコンとか)して、熱が出だしたら、布団に入り、

8時間たったらカロナールの繰り返し。

全く熱が下がらない。40.X℃抗生物質では炎症は抑えられない。

 

高熱時の自分の気持ちは、"もう死んでもいいかな?"、"自分のやってきたことの整理しなくては"、"家族にどう説明するか"とか

全く後ろ向きな気持ちになってました。

家族もどう接すればいいかわからなく、”大丈夫?”しかない。

それぐらい、本当に辛かったです。死神が後ろについている感じ。

 

7月19日(火)

連休があけ、状態は全く変わらない、またかかりつけ医院まで走った。

今度は熱が出ている。

うれしかったのは、発熱外来でもなく、コロナ完全否定しているわけでもなく、それでも自分を見てくれたことだった。

 

一発、オキシメーターで88~90の値。熱は40℃

先生は一言、「これは入院だね、中等症だよ」即、レントゲンをとり、次の病院用の紹介状を書き、救急車の手配をしてくれた。

救急車は二時間遅れで来てくれた。やはり混んでいるらしい。

酸素マスクして、指にはオキシメーター、タンカーに寝かされて運ばれた。

行先は、前回と同じ病院、よく受け入れてくれた。感謝。拒否されなかった。

 

 

その病院に着いたら、まずはコロナを疑うから、完全個室処置室に運ばれた。

先生、看護師は完全防御服。

点滴、心臓メータ、酸素マスク装着。

また、ここで、抗原検査、PCR検査の実施。

 

2時間後陰性と判明したため、個室処置室から一般病棟への移動。

やっぱり陰性

入院手続き、家に電話入れて、着替えなどお願いした。

 

熱はあったと思うけど、周りは先生、看護師がいるからなんか安心できていた。

コロナ否定も精神的にはよかった。

夕ご飯が出て、食べられて、そのまま寝た。

 

  入院生活

7月20日(水)

入院生活が始まった、体にくっついている線は、

①点滴

②パルスオキシメーター

③心電線(?)3本

④酸素マスク

不自由極まりない。

 

トイレも大変なので、尿瓶で対応。シャワーできず、そもそも着替えもできない。

昨日は入院した服のまま寝たので、看護師に手伝ってもらいパジャマに着替えた。

これが線が体からいっぱい出ているから大変。

 

 

 

 

レントゲン、CT検査実施。

 

結果"器質化肺炎"に決定

<NETからの情報>

特発性器質化肺炎

特発性器質化肺炎は、急速に発症する特発性器質性肺炎で、肺の炎症と瘢痕化を特徴とし、細い気道(細気管支)や肺の空気の袋(肺胞)をふさぎます。

この病気は、一般に40~60歳で発生し、男女の割合は同程度です。タバコの喫煙により特発性器質化肺炎を発症するリスクが高まることはないと考えられています。

約75%の患者で、次第に悪化する運動時のせきや息切れがみられ、そういった患者は通常2カ月以内に医療機関を受診します。約50%の患者で、せき、発熱、全身のけん怠感、疲労、体重減少といったインフルエンザに似た前触れの症状がみられます。

診断

  • 胸部X線検査およびCT検査

  • ときに肺生検

聴診器を胸にあてると、パチパチという音が聞こえ、息を吸うときに時折キーキーという音が聞こえるほかは、通常の臨床検査や診察では特に異常は認められません。 肺機能検査では通常、肺に吸い込める空気の量が、正常値を下回っていることが明らかになります。血液中の酸素レベルは、安静時でも低いことが多く、運動時はさらに低下します。

胸部X線検査は診断の役に立ちますが、それだけで診断を下せることはあまりありません。CT(コンピュータ断層撮影)検査が行われることもあり、ときにそれ以上の検査を行わなくても診断するのに十分な典型的な所見がみられます。

CT検査ではっきりしない場合は、診断を確定するために、 気管支鏡を用いた肺生検が行われます。しかし、より大きなサンプルが必要になることも多く、その場合外科的に採取しなければなりません。

治療

  • コルチコステロイド

コルチコステロイドによる治療を行うことで、ほとんどの患者がすぐに回復します。しかし、後で症状が再び現れることもあり、しばしば長期的な治療が必要になります。病気が再発した場合、通常はコルチコステロイドによる再治療が効果的です。

 

7月21日(木)

先生から説明があった、やはり去年の器質化肺炎の再発だった。

治療はステロイドの投薬である。

ステロイドは、肺炎を抑えるいい薬らしい。

ただ、最初は量が多く徐々に少なくして、完治したらやめるってな感じだけど、

昨年は1月に投与して終わったのは10月。

 

長い治療方法だ。

また、このステロイドは副作用があり、一つは血糖値が上がってしまうこと。

二つ目は免疫力が低下する。人混みには出られない。

と言う欠点がある。昨年の経験がそれを思い出させられた。

 

今回は入院したので、飲み薬でなく、点滴で投与した。

不思議にあんなにあった熱がなくなった。逆に35.X℃低すぎない?

 

まぁあの辛さがなくなったのはうれしかった。

体の線は邪魔だけど。

 

起きているときも、寝る時も、常時酸素マスクを着けていたのは初めて。

尿瓶でトイレしたのも初めて。

看護師さんに体拭いてもらったのも初めて。

ナースコール使ったのも初めて。

個室から一歩も外に出られない。

 

7月26日(火)

入院して一週間、ここで酸素マスクがとれた。

 

尿瓶でトイレ継続。うんちくんだけはトイレになんとか動いて、看護師に手伝ってもらいした。

というかうんちくんはこの一週間で1回。異常だ!

これが、あのだ事件を起こすとはこの時はだれも知らなかった。

 

看護師さんに体拭いてもらうのも継続。

個室から一歩も外に出られないのも継続。


7月29日(金)

点滴取れた、心電線取れた、オキシメーター取れた。

自由だ~~~

1階の売店ローソンに行ける。買うものないけど。

 

即、事務職の方をよび、個室から大部屋に変えてもらう交渉をした。

昨日までは、満室だったが、今日退院する方がおられて移動できた。

大部屋は4人の部屋で、個室との違いはスペースだけ。

隣の人への配慮はあるが。

 

いや、大きな違いがある。

個室・・・・・・・・・・16,500円

大部屋(窓側)・・・・・1.650円

この違いは大きい。スペースはベットがあれば十分。

俺の保険は一日入院代10,000円、これは部屋を変わるしかない。

 

体の方は、40℃の熱も収まり、呼吸、心拍、血圧すべて正常。

ただ、レントゲンの写真はまだまだ悪いらしい、少し咳は残っている。

 

 

もう退院かと思ったら、まだまだらしい。

実はここで違う病気が自分の体を蝕んでいた。

肺炎と同じぐらい大きな病気それは

糖尿病

 

もともと、家系で糖尿病色が強く、今回のステロイド投薬で、やはり表にでてきた。

 

昨年の肺炎の治療の時も糖尿病になり、2週間教育入院、退院後インシュリン注射。

落ち着いたのはステロイド治療が終了した10月から2か月後の12月だった。

インシュリン注射はなくなったが、今でも飲み薬で血糖値を抑えている。

 

それが、今回も出てきた。

数値は300から400ぐらい。

正常な人は100ぐらいだと考えると大きい数値ですね。

 

肺炎の先生と違う糖尿の先生と打ち合わせた。

ステロイドを止めるわけ行かないから、インシュリン注射を打ちましょうと・・・・

 

しかたない、インシュリン注射は看護師か本人しか打てない。

昨年教育されたから、今回思い出す意味でも自分で注射した。

 

数値を間違えると低血糖になる恐れがあるから、注射の数値は慎重だ看護師も確認する。

 

8月1日(月)

入院生活もなれ、そろそろ退院が見えてきた。

今週の金曜日に退院になりそう。木曜日のレントゲン結果による。

多分、退院になると思う。と思っている。

 

8月4日(木)

今日とんでもない事件勃発!!!!!

 

うんち君が出ない事件

 

4日ぐらい出ていなかたが、いつもの便秘と甘く見ていた。

朝、おなかが痛くなりトイレに駆け込んだ、が出ない。

おなかは痛い。どうしよう。汗だくだく。

ベットに戻り、看護師に助けを求めた。

 

不幸中の幸いというのがこれかという事も起きた。

それは看護師が男性だったのである。

普段は若い女性の女の子が多いのだが、今回たまたま男性だった。

 

座薬、浣腸、指突っ込みどれにする?と聞かれ、座薬でまず試したいと回答。

お尻に座薬を入れ様子を見た。が汗は出るが、あれはでない。

 

じゃ指でやりましょう!腸を痛めるかもしれないので慎重にやるとの事。

何でもいいから楽にしてほしかった。

 

"いたーい"、さすがに痛かったが、我慢。

しばらくほじくっていたが、看護師いわく、これは固い、取れないかもとあきらめモード。

少しだけ出た。

 

次に最後の手段浣腸。浣腸して、体を左右に揺らし、出るのを待っていた。

しかし出ない。おいおいどうなっている?やばくない?

 

体は出したくてしょうがない、でもそれをうんち君が阻んでいる。

男性の看護師が、俺のは太いから、指の細い女の看護師を呼んで、

指突っ込みもう一回やる?と言ってきたけど

さすがに女性は?と思い、再度男性看護師に指突っ込みを頼んだ。

 

再度指突っ込み、今度は浣腸が効いていたのか、大方取り出すのに成功!!!

 

本来ならスッキリするのだが、さすがにお尻の周りは傷だらけ、少し出血もした。

お尻ヒリヒリしながらベットに横になり安静状態。

 

男性看護師が何度か様子を見に来てくれて、軟膏もくれた。

 

これが病院だったからよかったけど、家だったらどうするのだろうと、今後が不安になってしまった。

便秘の薬ももらって、その日は何とか過ごした。

 

人生初のすごい事件だった。

 

 

8月4日(木)

レントゲンを撮った。

夕方先生が来て、このように肺の写真がきれいになった。ステロイド治療は通院でやりましょう。

ということで5日多淫が決まった。

 

もともと2週間予定が、18日間の入院生活になってしまった。

娘は夏休みなので、迎えに来てもらうLINEをしたら、都合が合わないということ。シクシク。

明日はタクシーで帰ろう。

 

ちなみにうんち君は出てない。

 

8月5日(木)

朝食をたべ、身の回り整理して、事務方に行き清算して普通に挨拶して病院を去った。

なんか 辛かったのは初日の熱だけで、あとは前半介護生活で、後半ベット中心の生活

だった。

 

そうだ、体が自由に歩けるようになったとき、院内を毎日20分散歩した。

STEPN建屋内ではきかないが、体力をつけるため毎日歩いた。

それも明日からは、今まで通り外の散歩ができる。

 

18日ぶりの外の空気。おいしい。

 

  最後の挨拶

ということで、高熱から始まった肺炎、コロナではなかったが、糖尿病、便秘を巻き込んだ、

何もかも初めての長期入院生活でしたが、今は、完治までは至ってないが、無事復活できました。

 

そもそもなんで肺炎になったのか?去年の再発はわかるけど、という不安を残し、退院できました。

 

皆様応援ありがとうございました。

 

後述談

例の便秘については、病院食は家庭食と比べてカロリーが低いので、便秘にかかりやすいとの事、

また自分自身もベット中心であるから、体も便秘になりやすいとの事。

よって、女性の看護師でもほぼ全員指突込みはできるらしい。

なんか、看護師って3交代あるし、そんなことまでしないといけない。大変だと思った。感謝感謝。

 

終わり