我妻善逸、完成しました。
今回は「滅」の字以外のシールを使用せず塗装しましたから、製作時間は案外長め。
それでも2日程度です
鬼滅模型の前作伊之助から6か月程開いての発売でした。
このシリーズは発売ペースが遅いですね。
個人的には全柱や産屋敷一家、上弦、珠代さんに継国縁壱と、これ位は欲しいと思ってますから、
発売間隔が今後も亀の歩みやと、もう其処までのシリーズ化は考えてないのかも知れませんねぇ。
残念です。
サイズからすればお値段高めに思う方もいるでせうが、シルクプリントや塗分け等、ここまでコスト掛けてて且つ、
完成品フィギュアが溢れてる中でのこの値段は良心的。
炭治郎の時は、顔の色分けがプリントではなく完全に成型色で再現されてました。
あれは凄かったですねーー
そーゆー点では、炭治郎以後のシリーズは全てプリントになってしまって残念ですが、
何はともあれ、ここを塗装せずに済むのは有難い
塗装箇所は部分的ですが、刀に草履・ベルト、髪の毛にウォッシングと墨入れ、
羽織と草履に墨入れそして、全体的にドライブラシで終わりです。
鬼滅隊服の背中に大きな文字で「滅」があるんですが、今回は完成させるとどの角度からも見えなくなりますね
。
僕のこのシリーズの製作では定番になった「足裏磁石」です。
いつもの様に強力なネオジム磁石を使用。
錆びないサス板上で他のキャラと一緒に様々なディスプレイを楽しめるので、最低限この改造だけはやってます。
ほんとーに主要キャラは揃えたいなぁ～～
最後まで閲覧有難う御座いました。
でわっ(^O^)／♪
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