木村秋則さん

みなさんもYouTube観たり

本を読んだりなさっていると思いますが

今日はたまたま,UFOにあった方について 

観ていたら、木村さんについてのYouTubeが

上がってきたので

久しぶりに拝見してました。


今日は

見えない世界について響いてました。

バクテリアについて

見えないけど

働いているもの。

あるべきものは意味がある。

木村さんはおっしゃいます。


以前書いたかもしれませんが

お友達の遠藤一郎くんが

東日本大地震後に、大船渡に行って

いろんなお手伝いを数ヶ月やっていた。

帰ってからどんどん体調が悪くなったらしく。

わたしもその当時会ったのだけど

オーラが大きい人なのに

生気がなくなってしまったように感じた。

ずっとヒーリングしていたけど

そんな問題じゃないものを感じた。


遠藤くんは、病院にいくと

体内被曝をしていて

結構な量の数値が出たそうだった。

放射能なら広島、長崎だなと

本を読みだした。

広島で原爆症にならなかった方たちは

玄米、味噌汁、海藻、漬物を取っていたと言われていて

麹菌など菌🟰バクテリアが関与してると

分かったそうです。

広島では、草木も生えないと言われたのに

すぐに雑草は出てきたという。

それは、やはり土中のバクテリアが助けになったのだと

理解した遠藤くんは

酵素作りを習いに行き

雑草酵素を作り,飲みだしたという。

一月後また、病院で検査をしたら

劇的に体内被曝が改善されていたそう。


わたしも学ばせていただいて

作って飲みましたが

今年も作ろうかなと思っています。


アメーバなど

見えないけどあるもの

空気もあるけど見えないもの

私たちは見えないものに

生かされているなあと

しみじみしてます。

地球を取り巻くすべてと

共存しないと上手くはいかないのだなと思います。


米は

籾から残して

大豆や豆類,小麦なども

大事にしていかねば

食糧難対策は必要。

今年はわたしも力をいれてゆきたい。


未来のために❣️

ありがたい、見えないものに感謝して







マリア