以前から注目している
アリオン預言。
よかったら見てください。

紀伊半島沖から能登半島沖にかけての断層の動きが、
再び始まるだろう。既にその予兆は3年前にあった筈だ。この断層の動きは、琵琶湖の水量にも影響する。
そして、活性化したマグマの動きが海洋の流れにも
影響して、回遊魚の種類が変化する。紀伊半島沖では、豊漁であったりして人々は喜ぶが経験の豊富な漁師は、何か不吉な感じを持つだろう。

と。



すでに琵琶湖の水位が下がってピークだったので

気にしていました。


また、魚に変化起きていましたよね?


22年11月と'23年1月には富山港で、

2月には和歌山の白浜、3月には島根の海で

「幻の深海魚」といわれるリュウグウノツカイが

釣りあげられたニュースも

目新しくないですよね。







前兆だったのかもですね。