たまたまネットでみつけたのですが

1994年の新聞記事からです。


その時の予言はどうなのか?を

見てみた。


内容は

1990年から2000年の出来事が秘密日記の

中にあったとか

歴史学者の方が調べたそう。


ノストラダムスの大予言を書いた

五島勉さんは、亡くなる前の取材で

時期が伸びていると発言していたようです。


気になる予言は


1994年9.11

69万3000人が死なずに直接天国に行く。

(911は死者2900人くらい)


1997年

死者との間を分けていたバリヤが崩壊し、

人々は懐かしい人々にあうことができる。

彼らは霞の姿だが終末の時には

どう対処すべきかをアドバイスしてくれる。


1997年

大地震が続き、地球の表面をすっかり変えてしまう。

山や谷は消え地球は平和になる。


1997年

聖書に登場する四人の騎士がワシントンD.C.で

目撃される。その数日後米国大統領がジョギング中に

撃たれて亡くなる。


1998.年

世界中の海が干上がり始める。その割合は

年30メートルになる。


1999年

どこからともなく、美しい音楽が世界中を流れ

邪悪なものは気が狂う。


という予言


まあ、当たらじとも遠からじ

20年くらい予言からは、ズレがでているとの

とのことだけど

五島勉さんが記者さんに知らせたには

最後の恐怖は、終末にはウィルスで亡くなる人が

増えると知らせていたらしい。


ということは、。。

なるほど 

そうなりつつある?


私たちはいっそう

気をつけていかねばならない。


12.31まで 注意しとこう







マリア