碑文谷FC 公式ブログ -310ページ目

碑文谷FC 公式ブログ

ガンガンゴール前を崩す碑文谷スタイルを 
目指して熱いプレーを!!
未就学児・小学生 大募集!!

今日は関わっている高校トレーニングと碑文谷FC練習試合

今日もいつも通り碑文谷FCらしくサッカーをして欲しい。

自主自立の精神
選手同士の緊張感

で高めて貰いたい!

変わらずお団子サッカーでいいんだけど

もっと攻守の切替早く
受けて主導で
狭いスペースを崩したい

それに狭すぎたらこれが難しいし選手が判断しないといけない所ではあるが、広げるこの言葉あまり好きではありませんが

広げることもサッカーはある。

広げてそれから真ん中崩しももちろんあり

そのあたりの判断がでて来るとお団子サッカーがよりいいサッカーになるはず!

今日も楽しみな一日になる。

それでは
今ブレミア観戦中

今日は吉田のゲーム

なんと右サイドバック

まあいろいろありますが
代表センターバック
吉田で大丈夫かなぁ

センターバックへぼいコーチは

ポジション取り
ラインコントロール
スピード特に反転能力が高い
が第一条件で
次にヘディング

吉田スピードがないし、サイドバックのカバーがあまり良くない気がする
何より真ん中でくさびがインターセプト出来ないとその後がかなり遅い感じ

まあへぼいコーチではなくザックが考えればいいのだが

なんか大丈夫という感じ

余計なお世話かも

それでは
今日も一日サッカー

碑文谷FC練習試合と練習

練習試合キッズ~2年生だんだん良くなって来ました。

特に1年生と2年生はアップから全て選手主導

もう少しその前のコート作りとかにも参加出来るようになりたい。

気づき
感じる
考える

グランドに入った瞬間からどんどんイメージを膨らませてサッカーに取り組んで欲しい。

コート内も
コート外も

サッカー的には
攻守の切替が遅い

もっと良いポジション
裏を取られないポジションを取りたい!

またトレーニングからがんばりましょう。

続いて移動して高学年トレーニング

シュートトレーニングをする予定ではあったが、

パス交換とボールコントロールのトレーニングに変更した

理由は動きながら
タイミングと質

タイミングと場所

タイミングと声

を確認したいからトレーニング変更

やはりこのパス交換凄く大事

へぼいコーチ絶対に外せないサッカー感

だから

ボール回しとゲームに匹敵するぐらい毎日取り入れている

受けて主導のサッカーだからタイミングを合わせて行きたいし、精度高めたい

明日は練習試合
サッカー感フル回転でよろしく

これから自宅に戻り
今日はプレミアかJかリーガでサッカー感鍛えます

それでは
今日も碑文谷FC

低学年練習試合と
高学年練習

今日も
選手主導で
選手同士の緊張感で

高めて貰いたい!

へぼいコーチ達も
舞台作りをしっかりしないといけない。

高学年トレーニングは
少しボールコントロールとポジションをシュートトレーニングの中で行う予定

そのあとはミニミニゲームからフルコートゲームに展開予定

その前の自主トレーニングも選手自身でテーマを決めて取り組んで貰いたい。大滝先生はサッカー選手努力の大切さを知ることが大事と言っている

清水商業
川口も
小野も
名波も

2時間自主トレーニング当たり前

この高校
全国制覇12回
プロ70名以上
内5名ワールドカップに日本代表で出ています。

考えて
感じて

サッカーしないとね

それでは
清水商業高校サッカー部監督大滝先生

やはり尊敬する指導者

とにかく熱い
とにかく凄い
とにかくぶれない

選手主導をしっかり環境作り、舞台作りしている

碑文谷FCも

清水商業のように
安芸南のように
広島観音のように

ボトルアップと

バルセロナのように
京都のように
久我山のように

サッカー感とスタイルの確立

この二つの柱で良いクラブにして行かないといけない。

へぼいコーチサッカー感鍛えて頑張らないといけない。

こだわり
選手主導
環境作りと緊張感

改めて考えています。

それでは
野球WBCは凄いですね

野球あまり知りませんがかなり興奮しました。

チームの一体感を凄く感じたゲームでした。

碑文谷FCもこのチームの一体感見習わないといけないですね。

プロもアマチュアも
大人も子供も

関係ないからね。

いかに仲間を大事にするかだよね。

お蔭さまで
お互い様で

大事

それでは
川崎フロンターレ風間監督

清水商業高校サッカー部OB

風間監督は大滝先生に本当の自由を教えて貰ったらしい

すべて自分で考えろ
解決するのも自分

どんなことでもやるのは自分

自発的にサッカーに向かうことを大事にしているらしい。

フロンターレの選手達にも遣らされるなら辞めておけと伝えているらしい

まあ清水商業また凄い

それでは
今日は清水商業高校サッカー部にはまりました。

浦和レッズの平川選手

清水商業では何事も自分で考えて自分から行動することの大切さを学んだらしい。

また清水商業の凄い所を確認しました。

感じないと
考えないと

選手がね。

選手同士の緊張感で高めたいね碑文谷FC

それでは
しかし今日は暖かかった。
そして向原トレーニングでした。
着くと、Jコーチに聞いた通り正規のゴールが壊れてた。
ハンドボールゴール二つをくっ付けて対応しました。
そして今日の荷物はこんな感じ。


今日も20分間自主トレーニング。
しかしキックトレーニングが多い。

そのあと前々からちょっとやってみたかったやつを、パスから前むいて2対1シュート(パスの出し手がパスゴーしたのを使ってもいいし、使わなくてもいい。)
をやってみた。
最初は戸惑ってたけど、慣れてくるとパスゴーに出すふりして逆を抜いていくプレーが増えた。うまく出てきたやつ使ったり。

そのあと恒例パス回し。


なかなか食い付きよかったミニミニゲーム。


最後に3チームに分けて大ゲームをしました。
今日はなかなかプレー自体は悪くなかったのだが、言葉かけがあまりよくないなと感じました。
けれど片付けはかなり協力してやれてる。
もったいないなとも感じました。
どうしてもミスした人を責める言葉が多くなる。
その人だけを責めても何も変わらない。
大切なのは、どれだけチームの問題として考えられるかだと思う。


ぶれましたが、片付けは早かった。
さぁ明日も少しずつ変化するのを期待してますよ!




Android携帯からの投稿
今日は朝から関わっている高校トレーニング

今終了

なかなか選手同士の緊張感もしくはだけでは選手高まらない。

清水商業高校サッカー部OB藤田俊哉は

サッカーがうまくなるためには、無意識な説教もいらないし、厳しい上下関係もいらない。

一体感をもちつつ
お互いの長所を認めて
刺激しながら
自分の武器を磨いていく

そのような言葉を出していた。

清水商業はそんなサッカー環境なのだろう。

舞台作り
選手同士の緊張感

ナンだよね。

選手同士リスペクトも大事だよね

それでは