本日は労働審判の打ち合わせということで
事情聴取並みのヒアリングを行ってまいりました
- 復職を強く希望すること
- 就業規則の開示
- 賃金台帳の開示
この3点についてフォーカスしていく話になりました
弁護士曰く、あの内容証明がなかったら
労働審判まで持っていくことができなかった
と言われリーサルウェポンとして
活躍してもらおうと思います
気になっていた弁護士保険も
保険金が出るようで本当に良かったです
ヒアリングはトラブルがあった日から
結構遡って聞かれたので今後
不当解雇で戦う人はつけてるとは思いますが
時系列をまとめた日記などを書くことをお勧めします
担当弁護士が質問するってことは
裁判官や労働審判員も疑問に思うので
「嘘偽りなく自分はこういった考えで
このような言動をしました。」
と端的かつ客観的に説明できるようにしました
こちらにもあった残業代ですが
あれから給与明細見ていたら
給料と拘束時間に乖離があったので
給料ピンハネされている可能性が出てきました
と、いってもこちらにも落ち度があるかもしれないので
(ないとは思うがw)
就業規則と同時に賃金台帳も併せて
開示請求かけることにしましたwww
結果を見てから争っても遅くはないかなって思いますwww
本日は頭を使ったのでこの辺で
本日も最後まで読んでくださりありがとうございました