今日は弁護士と打ち合わせの日でした。

 

しかし、以下の件ね・・・

未だに弁護士あてに再提出されていないようで・・・

 

馬鹿なの?

死ぬの?

 

さっさと印鑑押して送付すればいい話やんけ。

印鑑一つ押すのに何をためらってんだか・・・

 

直接私に送付された労働条件通知書と

退職理由証明書を見てみると・・・

 

以下、弁護士グラサン:退職証明書に印鑑が無いのはおかしいですね。

労働条件通知書の日付が退職理由証明書以降

というのも明らかにおかしい。

 

以下、私凝視:はい、そこは主人も気が付いてくれて

社印が押されている退職証明書を再提出するように

労基の担当を通じて要望していますが

未だに返事がないようなら先生から直接

相手方弁護士に折衝していいと言ってました。

 

グラサン:当時のハロワの求人や前回教えてもらった

現在進行形の求人には

「雇用期間の定めなし」

と書いてあるのに、この労働条件通知書だけに

「雇用期間の定めあり」

としかもピンポイントで日付まで入っているのがおかしい。

 

凝視:しかも労働条件通知書の解雇事項では

「同業他社の兼業禁止」

とは書いてないんですよね。

あくまで相手方は解雇のきっかけよりも

合意退職を主張したいんだと思います。

労働審判に移行するなら

就業規則も開示してもらいたいです。

 

グラサン:そうですね

就業規則は裁判所通じて開示請求行いましょう。

 

っていうか

 

この退職理由証明書

弁護士が作ったわけではないですよね?

明らかに日本語がおかしいのですが・・・

 

凝視:はい。(笑いを堪えながら)

私も弁護士が作った文章なら最初から社印が押されて直接

私に送付してこないと思うのですが労基の担当曰く

弁護士と作ったみたいです。

実際には労基の担当の添削指導もなしに

直接私に送付してきたんですがね(根に持ってるwww

それに、私学校行かなくなるようになってから

 

合意退職しない旨の内容証明を学校側に

配達記録つけて送付しているんですよ。

 

で、今後の方針として結論から申し上げますと

 

労働審判に移行することが決定しました

 

グラサン:この内容証明郵便は強いですね。

金額的には増額できないと思うけど

解雇の無効は充分に争える内容だと思うので

労働審判に移行してもいいと思います。

費用対効果を考えたら赤字になるかもしれませんが・・・

 

凝視:構いません。

どうせ赤字になるならやるべきことをやって

自分の中で納得して前に進みたいです。

それにこれ以上交渉しても時間の無駄な気がします。

出産も控えているし早めに決着つけたいです。

 

グラサン:かしこまりました。

学校側の対応も不誠実ですし労働審判に移行しましょう。

 

ってな訳で今度は労働審判の契約をしました笑ううさぎ

前回の話題で出た内容証明郵便は

私が合意退職していない強い証拠になるようで本当

 

内容証明郵便出して良かった

配達記録もつけて本当に良かった

 

数か月したら学校に

 

地裁からの特別送達が届くからなwww

 

震えながら待つがいいwwww

 

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました飛び出すハート