ひでです。お早う御座います。のんびり更新もいいもんです。笑
ピレネー山脈を抜けてスペインへ入ります。こんにちはイスパニア。この街は昔、ハンニバルの父のバルカが、カルタゴ人都市を建設したあたりから歴史が始まります。ですが、今、バルセロナと言ったらこの人です。
＊アントニオ・ガウディ
ガウディっていう観光地ではありませんよ～。建築家ですよ～。街にはアントニ・ガウディの設計した物があふれています。その代表が、サグラダ・ファミリアです。この建物は１８８２年から建設が続けられていて、完成は２０２６年の予定だそうです。
建築費用はどうしてるんだって？。中世の大聖堂と一緒で、一般からの寄付によってその財源をまかなっているんですって。日本人も建築に携わっているようです。
バルセロナには、他にもアントニ・ガウディの残した建築物が多く残っています。グエル邸やグエル公園、カサ・ミラサン・パウ病院などがそうです。これらの作品の多くはアントニ・ガウディの作品群として世界遺産に登録されています。
イスパニアは遣欧使節団ぐらいしか分かりません。笑
↓ ↓ ↓
