(転写元:日本や世界や宇宙の動向ブログ)





やっとモンサントが法的に訴えられた!

遺伝子組み換え 殺虫剤 有毒物質  枯れ葉剤 ラウンドアップ 

有害な植物 牛の遺伝子組み換え成長ホルモン  化学薬品(戦争に使われた)

世界的テロ行為を行っていた モンサント社

(日本にも輸入されている)

by Christina Sarich

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食品と農業の専門家を含む活動家らが人道に対する犯罪でモンサント社を告訴したことで、モンサント社はオランダ、ハーグの国際刑事裁判所で裁判にかけられることになりました。アメリカが拠点のモンサント社は世界で最も嫌われている企業の1つです。
モンサント社は環境破壊に投資し、人間の生命を脅かし、花粉を運ぶ動物たちを絶滅させています。これ以上モンサント社を延命させることはできません。




モンサント社は以下の有毒な製品を世界中に販売してきた世界的なテロ行為で裁判にかけられることになりました。
遺伝子組み換え穀物、多くの有毒な化学物質(サッカリン、アスパルテーム、ポリスチレン、DDT、ダイオキシン、枯葉剤、使用、石油関連肥料、牛の遺伝子組み換え型成長ホルモン、ラウンドアップ除草剤、ラッソ除草剤、土壌細菌に有害な植物、その他。




モンサント社はこれまで重過失を行い続け、高慢なやり方で個人よりも企業を優先してきました。しかし、もはやそのようなことはできなくなるでしょう。




最近パリで開催された国連会議にて、OCA(有機農法消費者協会?)や他の多くの農業・環境関連団体がモンサント社を非難しながら、ハーグの国際刑事裁判所がモンサント社の凶悪な犯罪行為について判断を下すことになると発表しました。
国際刑事裁判所は国連のビジネスと人権に関する指針に基づきモンサント社による人間の生命と環境を脅かす犯罪行為によりどれ程の被害が出ているかを査定することになります。裁判所はローマ規程に準じて、モンサント社による環境破壊が刑事犯罪として取り扱うことができるかを判断します。





OCAのロニー・カミニンズさんは、「モンサント社を人道に反する犯罪と環境犯罪で法的に訴えることは世界中の人々の長年の懸案だった。農業ビジネス、産業用の林業、ゴミと汚水関連産業、農業のバイオ技術が地球の気象の安定化を崩し、二酸化炭素吸収源の土壌を破壊した。」と述べました。







法的手続きは2016年10月16日の世界食糧デーに行われます。