群馬県高崎市にあるピアノ教室noriko先生です
Fちゃん練習頑張ったね~
とっても可愛く塗れています
さて、昨日は高崎市内の小学校の卒業式がありました
お教室からは、J君、Hちゃん、Rちゃんが卒業式で伴奏を担当
小5のHちゃんと小6のRちゃんは同じ学校なので、2人がそれぞれの学年の代表で演奏する事になったとわかった時は、本当に嬉しかったですし、なんだか不思議な気分
昨日はRちゃんが丁度レッスンで、二人とも無事に演奏を弾き終えたと教えてくれました。
「Hちゃんと一緒に写真撮った~」
とニコニコ嬉しそう
お教室が一緒ですとこういった交流が生まれますね
嬉しいな~
Rちゃんは4年生の時に群馬県へ引っ越してきたのですが、5・6年生と過ごした今の小学校が1番思い入れがあり、母校だと感じるそうです
(卒業式は泣いちゃったそうですよ)
一方、他の学校の小5のJ君。
本番前の最後のレッスンでは、緊張感がひしひしと伝わって来る様な演奏
最近、心が成長したのか「緊張する」ことを覚えたJ君
しかも5年生は本番、何故か電子ピアノ&体育館のど真ん中
そして慣れない体育館。
体育館だと音が反響し、歌が遅れて聴こえてくるので全体練習では合わせようと焦り、どんどん遅れていってしまったそうです。
ですがJ君ママからメールで
「成功しました落ち着いて上手に弾けました~」
と教えて頂き、ホッと一安心
J君の学童の先生も丁度観に来ていたそうですが、J君が伴奏を弾く事を知らなかったのでとても驚かれたそうです。
きっと普段のJ君をよくご存知なので
「あのJ君が弾いてるなんて~‼」
とギャップに驚かれたのかな~
私でさえ、昨年からのJ君の快進撃には頭が若干ついて行かないくらい驚いていますから・・・
今度J君ママにビデオを観せて頂ける事になり、楽しみが1つ増えました
私も今日から連休を頂いているので、引きこもって発表会プログラム頑張って作ります
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