産院からそのまま大学病院に直行しました。
大学病院に着き、受付を済ませると、お腹が空いたのか泣き始めたのでミルクをあげることに。
が、全然飲んでくれない。
少々無理矢理飲ませてみたところ、盛大に嘔吐(ごめんねー涙)。
数時間前は50mlしっかり飲めたのに、、
大学病院で診察開始。
まずは問診から。
先生「体重が増加不良で紹介ですね。ほかに産院で何か言われましたか?」
私「苦しそうに呼吸しているとのことで来ました。」
そのほか、ここ数日の哺乳状況などもお伝えしました。
続いて診察。
先生「あー、確かに苦しそうに陥没呼吸していますね。うーん、哺乳不全や体重増加不良もあるので、このまま入院になります。」
私「!!ニュウインデスカ!」
大学病院に紹介された時点で入院の流れだったのかもしれませんが、まさかそこまで悪いとはピンときておらず、、ショックでした。
そこからは、息子のX線検査をしたり、入院に向けた感染症検査をしました。また、ミルクが飲めなかったので脱水にならないよう点滴をされ。
感染症にかかっていないことが分かると、入院棟への移動となりました。部屋に着くと、これから息子を担当してくれる先生方が何人もいらして、これまでの経緯などをお話しました。
呼吸器がつけられ横たわる息子をみて、あー、病気なのだと実感。涙が溢れて、止まりませんでした・・