aisorachuさん預かり、
トイプーのマラマちゃんが
子宮蓄膿症で緊急手術となりました。
★★
手術は済みましたが
まだまだ安心出来ない状況だそう。
子宮蓄膿症は目に見える症状が
ない事が多いのです。
どれだけ苦しかったことか…涙がでます。
しかし10年前のおこめちゃんと
あまりにも似ている!
だから絶対に大丈夫!とも思っています。
あの時も色んなことがあった中で
サヤさんのお家の子になったことは
大きな意味があったんだと
思わずにいられない出来事でしたっけ。
だからマラマちゃんも
aisorachuさんのお家に行ったタイミングで
症状が出たのは
意味があったような気がしてなりません。
おこめちゃんと同じく
手術は成功して、その後何年も何年も
大きな愛に包まれて笑顔で過ごすよね。
子宮蓄膿症といえば
出産直後に捨てられたであろう
パグのモモ(仮名桃子)も膿が漏れていました。
その当時のブログには
「桃子は捨てられなかったら
子宮に膿がたまって、破裂して・・
苦しんで死ぬしかないでしょう。
ももこ~アンタはラッキーガールなんだ!
後は幸せになるだけだからね。」
と書かれていました。
そう、子宮蓄膿症は恐ろしい病気です。
避妊手術さえしてあげれば防ぐことが
出来るのです。
モモも子宮を取ってもらい
愛いっぱいのご家族の元
素晴らしい犬生を送りましたよ。
だから…マラマちゃんに待っているのは
素敵な未来しかないのだ!
あと少し踏ん張って!
そういえば
ジョージは去勢手術はしてありました。
いつから人は
犬に手間とお金を掛けたくないと
思うのだろうか…