先日、暑い中、桜木町の「横浜にぎわい座」の落語、その後、ふぐ料理という贅沢なコースを楽しんで来ました。
にぎわい座は、「夏の子供寄席」をやっていて、休憩を挟み、2時間の演目です。
平林さんの家に手紙を届けるという「タイラバヤシか、ひらりんか」でお馴染みの落語から始まり、ジャグリング、奇術、など
とりは、真打に昇格された「三遊亭金太郎」師匠の「鯛」という落語でした。
テンポの良い、メリハリのある話術は、さすが真打。
大いに笑った後は、二軒隣のふぐ料理総本店の「ふぐよし」で食事。
この楽しい会は、私が所属する会の女性部が企画された会合です。
私は、この会に参加してかれこれ50年。
1番の古参になります。
勉強会、旅行、食事、レクリエーションなど家族ぐるみのお付き合いが続いています。
店頭で活躍されている女性の方、裏方でご主人を応援している女性の方、若い皆さんのパワーを沢山頂きました。
改めて、このご縁に感謝し、若い皆様のご活躍をお祈り致します