千昌夫の北国の春に歌われているモクレンに似たおなじみの花です

生薬の名前は辛夷(しんい)、花の蕾を使います。

 

風邪の頭痛を改善したり、発汗して解熱する作用があります。

 

「葛根湯加辛夷川芎」という薬は風邪や副鼻腔炎の鼻づまりに使う有名な薬です。

鼻の通りを良くして、鼻づまりを良くします

 

コブシの名前の由来は、つぼみや実が、こどもの握り拳に似ているからだそうです。

またコブシは雪国の春に真っ先に咲くといわれています。

別名「田打ち桜」といい、この花の開花が、春の農作業の目安となったそうです。

 

千昌夫の北国の春もそんなところから作られたのでしょうか。

      白樺、青空、南風~  

      コブシ咲く~あの丘、北国の~ああ、北国の春~

長い冬が開けて、コブシが咲く春を恋しく想う北国の方々の歌です