季節にも陰と陽があるように、一日にも陰と陽の変化があります

 

陽気は昼間の12時ごろが最も盛んになって、エネルギーが出ていき、夕方になると陽気はだんだん衰えてきて

陰と陽が入れ替わります

 

 

子の刻という23時~1時頃は陰が最も深い時間帯

この時間帯に眠りにつかないと、昼に活動したエネルギーが回復されません

 

丑の刻は午前1時から3時です

「草木も眠る丑三つ時」といいますが、午前2時から2時半頃の時間帯は泥棒さんのゴールデンタイムです

 

丑の刻は五臓六腑の肝の働きが盛んになって血液をため込む時間帯です

 

この時間帯にぐっすり眠っていると、血液が肝に貯蔵されるのです。

血液の不足によっておこる月経不順や目の疲れ、足つり、爪がもろくなるなどが解消されます

この時刻の睡眠は、お肌につやが出て髪が増えるので美容界では丑の刻を「お肌のゴールデンタイム」と呼んでいるそうです

 

つまり、23時までには床にはいり、3時頃までぐっすり、充分な睡眠をとって肝の血を補い、昼間の陽の活動の時間に備えることが大切です