黄帝内経という最古の本には春夏秋冬の生活の過ごし方が書かれています

 

一年には陰陽の移り変わりがあります

 

 

12月の冬至の頃は陰が深まり、時計でいえば夜中の12時にあたります

 

3月の春分の日は朝と夜の時間が同じになって、そこから陽の出番です。

時計でいえば朝の6時ころ、ポストに朝刊が配られる頃です

冬に蓄えたエネルギーを少しづつ外に出していく季節です・

 

6月の夏至の季節は 陽気が最も盛んになって木々は生い茂り、「万物が成長する季節」です

時計でいえばお昼の12時に当たります

  エネルギーが一番高まる季節、長くなった一日を有効に過ごすために、夜は遅くまで起きて仕事をして朝は早く起きるのが良いのです。

 

9月の秋分の日からまた陰陽が入れ替わり、陰が生まれ、万物が成熟して収穫される季節です

  少しづつ冬の陰に備えてエネルギーを蓄え始める季節です

時計でいえば、夕方の6時ごろに当たります

 

つまり、冬は土の中で養分を蓄える休養の季節、夏は蓄えたエネルギーを発散させる活動の季節なのです

 

冬は無理な活動を控えて、のんびり過ごす休養の季節、夏は早く起きて夜遅くまで仕事や趣味を楽しむ活動の季節なのです


電気も暖房もなかった時代に、太陽の恵みを利用した知恵だったのでしょう