いよいよ冬もたけなわ、昨日より大寒に入りました

 

昨日の読売新聞の編集手帳に次のような記述が掲載されました

 

「生気象学」と呼ばれる気象と病気の関係を調べる研究があるそうです。

昭和時代の第一人者、藤巻時男博士の著書「天気と元気」には、「寒さへの人体の反応は怒っている時と同じ」と書いてあります

つまり口をへの字に結び、目を見開き、鼻息が荒く、脈拍が早まり、握りしめた拳が震える・・・

こうなるのは人体が寒さへの防衛力を増そうとして怒った時と同じように副腎脂質からアドレナリンが分泌されるためといっているのです

 

雪国など寒い地方に住んでいる人達はいつも怒っている状態にいるのですね

つまり陽の状態、交感神経が働き過ぎて陰陽のバランスを崩している状態です

寒い地方にいる方に高血圧や心疾患が多い原因にもなっているのでしょう

 

環境を暖かくする、睡眠を十分とる、笑ったりリラックスして過ごすなど副交感神経、つまり陰を増やしてバランスをとることが必要ですね