陽性タイプの方は、睡眠時間が短くても目覚めがよく、大きな声で活発に活動する方が多いです。

逆に陰性タイプの方は、睡眠時間が長めで、朝はなかなか床から出られず、声は小さくノロノロしている傾向です。

しかし、どちらが良いというわけではないのですよ。

陰陽のバランスが大切です。

ところで子供は、行動的で、外で飛び回り、少しもじっとしていませんね。

子どもは新陳代謝が盛んで陽気が多いのです。

つまり裏返せば、陰陽のバランスを考えると陰が足りないということなんです。

六味丸という陰の不足を補う薬があります。

主に老人の腎陰虚に使います。

しかしこの漢方薬はもともとは腎精不足による子供の発育不良を治療する方剤なのです。

元気なお子さんでも、陽に比べて陰が不足しているので、陰を補う必要があるのです。

それでは日常生活では、どうしたら良いのでしょう。

ズバリ、前述のゴールデンタイムの睡眠です。

ゲームやテレビの見過ぎでなかなか床につかないお子さんが増えているそうです。

陰陽のバランスを整え、優秀なお子さんを育てるには。ゴールデンタイムに寝る児を育てましょう。