東京オリンピック②

テーマ:

東京オリンピックで思い出すのは東洋の魔女と呼ばれた女子バレーボールの優勝です。

大松監督の「俺についてこい」という言葉や、血のにじむような練習、必勝にむかう根性などに多くの人が感銘を受けました。

 

マラソンは何と言ってもアベベのぶっちぎりです。

大学の近くを走るという情報を得て、友人達と楽しみにしていました。

しかし私だけ生化学の試験を失敗した結果、当日に追試を受けなければならなくなったのです。

チョット苦い思い出でもあります。

 

マラソンの円谷幸吉選手も3位で銅メダルを獲得しました。

しかし残念ながら、彼はその後、挫折を経験することになりました。

自分の命を絶ってしまったのです。

「父上様、母上様、幸吉はもうすっかり疲れ切ってしまって走れません」という遺書を残して・・・・

国を代表して参加するというのが当時の使命感だったのです。

日本の国民の期待に応えられなくなった時の彼の苦しい気持ちが思いやられる出来事でした。

 

何年か後で水泳の選手が「自分の為に楽しく参加します」と開き直ってブーイングを浴びたことも思い出します。

 

AD