「まだもっと病」を一瞬で克服する方法 | 買ってほしい人に自ずと買われる!マーケティングの「伝える技術」

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アサヒビールで社長表彰を受けたマーケッターが、自ずと売れる!マーケティングの「伝える技術」をお伝えします。

山口 由起子さんが、

昨日の私の投稿についてブログに書いてくれました〜❤️

 

祝!初リブログドキドキ

 

 

昨日はカッコつけて(?)約2年前から遡ってみたが、

実はもっとずっと前から、私はグルグルしてた。

 

「まだ」私は不十分である。

「もっと」素晴らしい他の何かが私を待っている。

 

はい。

これ、「まだもっと病」です。

命名 by マーケッターあち

 

この病はね、やっかいだよー

 

私40年間、抜け出せなかったからねー

 

しかし抜け出した今は、ある意味愛おしい。

 

だってこのおかげで、私はとっても頑張り続けて、

今を幸せに生きる基盤を手に入れることができたから。

 

 

 

でも抜け出す前はずっと苦しかったな、今思えば・・・

 

何を学んでも、誰に会いに行っても、どこに行っても、

ずっとグルグル悩んで、答えも、終わりもなかったんだもの。。

 

そんなグルグル迷路からパチリと目が覚めたように抜け出したのは、

まさに由起子さんの「強み発掘セッション」を受けた時でした。

(現在はサービス休止中。でも熱烈再開希望中 笑)

 

 

特に、由起子さんが伝えてくれた「深い強み」の威力は爆発的だった・・

 

人と接して力を与える、愛を与える。
言葉に乗せてエネルギーを循環させる。

伝えることにより変化を促す

 

今でもあの「ハッ!!!!!!!」という瞬間を、

昨日のことのようにハッキリと覚えている。

 

 

「深い強み」とは、「私は何者か」そのものだと思う。

 

 

「私は何者なのか?」

 

この世で最も深淵なこの問いの答えを、なぜか由起子さんは分かる。

 

それはご本人曰く、「センス」だそうである。

はい、これぞ強みですね 笑

 

 

深い強み=「私は何者なのか」を思い出すことは、

この世に存在する、恐らく最も強くて熱いエネルギーだと私は思っている。

 

深い強みをサラリと、でも揺るぎない強さで伝えてもらった時、

私の「まだもっと病」はピタリと治った。

 

 

「自分には、すでに、素晴らしいものが、ある!!!」と確信し、

癒しのステージをあっという間に超えて、

創造のステージの第一歩を踏み出した瞬間だった❤️

 

 

あ、いかん、いかん。

 

また、マーケティングの話ナシで終わるところだった・・(^^;

 

これがマーケティングとどういう関係があるかというと、

ちゃーんとあるんですよ!!

 

個人起業家のマーケティングのスタートは(企業も一緒だけど)、

自己を知ること、

お客さまを知ること、

競合を知ること、

です。

 

このうちの「自己を知る」を、深く深くずーっと掘っていくと、

最後にはここに行き当たると私は思っています。

 

ここと繋がっているとね〜、

本当にそのビジネスは強い。揺るぎない。

 

そんな深イイ話も書いていいかしら??(と自分で言う・・・(//∇//))

 

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