第6回までには「龍馬伝」の感想をオンタイムに間に合わそうと思ってたのに

間に合いませんでしたなく

新鮮味がなくなるのが嫌なので

感想は「龍馬伝」を見たらすぐに書いてるのですが

途中でリタイアしてしまうあせる

それがいかんのですわ。

今週こそ頑張りますいえー



さて第5回では、龍馬はとうとう見てしまいましたね。

黒船を眼 目

これ見たら誰でも180度人生観変わるでしょう。

「刀など縫い針じゃ!!怒

にも納得ですあせ

龍馬は実際に沿岸の警護にあたっていたらしいから

本当に黒船を見たのかもしれませんね。

でも私でもこの時代に生きてたら、黒船こっそり見に行ってる気がする苦笑

若かったら尚更見たいっていう欲求にかられるよねてへ

浜で桂さんに再会するのも面白かった。

やはりこの人は漫画キャラでいくのねかお



土佐では黒船騒動はどの様に写ってたのかな?

遠い江戸での出来事やから庶民は意外とのんびりしてたりして・・・。

危機意識の高い人達(武市さんや弥太郎など)は幕府に意見書を出してましたが。

でもどんな立派な意見書を出しても下士の出した物はまともに取り合ってくれないでしょう。

それほど土佐は下士を犬や猫の様に思ってたと思うし。

って、そんな事言うたら犬猫が可愛そうやわ怒

犬猫も必死で生きてるのよ!!

でも武市さんはお殿様にお褒めの言葉を頂いて

(直接話さないとこがなんだかなぁ。

まぁ、当時のお殿様は下の者に、直接声を掛ける事自体が珍しいかあせる

テンションが高くなってましたね。

怖い、怖いあせ



弥太郎の塾の生徒は期待通りでした笑

ペリーの似顔絵の版画を皆で見ながら


「これは鬼ですやろか?」










人間じゃ。



「どーいて目玉が青いが?」




  





知らん。



このやり取りは爆笑でしたわ。

そんな中で弥太郎は必死で持論を加尾にぶつけてましたねぷぷ



さて龍馬は次回、どうやって今の気持ちを切り替えて

千葉道場に戻るのでしょうか?

それが見所ですニコ