仕事が休みの日
ヨシタケシンスケ展に行ってきました
入口です。
造形していたこと知りませんでした。
ヨシタケシンスケさんの作品が展示されていました。
柔らかい雰囲気のものが多いです。
アイデアを書き留めている手帳。
その一部が壁一面に貼ってありました。
一枚一枚違っていて見応えがあります。
なので、
みなさん見入っていてなかなか動かず。
写真だと大きく見えますが
実物は小さいバインダーノートで
字も絵も小さく、ペンの線も細く
驚くほど細かく描かれていました。
目が悪いので、
見るのがなかなかきつかったです
本にしてもらって、ゆっくり見たい。
ポストカードがほしい。
と思いました
ヨシタケシンスケさんの絵本は
今までなかった新しいジャンルに感じていて
日常をテーマにしながら発想が豊かで新鮮で
頭の中どうなっているんだろう?と
思っていましたが
浮かんだことはすぐにメモして
そういう日々の努力の蓄積あってこそ
作品が作れるのだと知りました。
メモの量は数万枚だったか
半端なかったです。
こちらも細かかったです。
実物はもっと色も薄めに感じました。