なにわ男子クリスマススペシャル(かずりゅちぇ編)第1話 | きまぐれ日記

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V6と、KinKi Kidsが大好きです。たまに、妄想小説や漫画を書いてるオタク気質なわたしです。最近では、嵐の小説まで書き始めちゃった。
プラスなにわ男子にもハマり始めて会員登録しちゃいました!

はいさて!まだ終わってないエピありながらのこのクリスマススペシャル!思いついたらめちゃ進めて途中で止めてしまう気まぐれ作者のペアストーリー!


かずりゅちぇ編スタート!



💚×🧡

ある日の楽屋。
そこに僕は【大好きな人】と2人きりでいて


🧡あー、また寝てる。すぐ寝るんやから


もちもちしているその彼の肌をぷにぷにと触ってみる。

💚「んふふふ( ´艸`)(´-﹃-`)Zz…」

ニヤつきながら寝てます

うん、ちゃんと手入れしてるやん。

なぁ?知ってる?

俺は君のこと・・・・


💚「んーむにゃむにゃ( ¯꒳​¯ )ᐝおなかいっぱいー」

寝言?を言い出した。

🧡「ふふ🤭なんの夢見てるんやろ」
じぃーっとその寝顔を隣に座って眺めていたら

💛「プリンに囲まれた夢とちゃいます?」

🧡「ぎゃあああ!ヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノ」

⤴いつものりゅちぇの叫び。

ふたりきりと思っていた楽屋にいきなり人がァ!!

💛「!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?そんな驚きます?」

君たちそんな騒いだら

💚「ん・・・・なに?実に・・・うるさい・・・・んー」

※マイハルでさやねぇが寝てるのに騒いでた感じを出してみました。

💚「はぁぁぁ幸せや・・・プリンいっぱいや🍮🍮🍮🍮🍮🍮🍮🍮……(o_ _)o パタッ」
⤴再び寝たꉂ🤣𐤔

🧡「・・・・えっΣ(゚д゚;)」

💛「ビンゴ!😁」

📱また片思いから始まりましたね。

🧡「・・・プリンやないほかの夢見ろや!ふらー!プリン怪人に襲われろー!プリン星人やでー!」

⤴でも、結局プリンの夢ꉂ🤣𐤔を見させる作戦か!?


💛「流星くん・・・」

💚「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」

⤴襲われてる?

💛「ヤバっ」
🧡「(´▽`*)アハハ」

💚「( ゚д゚)ハッ!」

起きたꉂ🤣𐤔


🧡「おはよう😊大橋くん」
とにっこり。

💚「あー、りゅちぇー。おはよう😊」

🧡ふにゃりと僕の方を向いて笑う寝起きの大橋くんはポワポワして可愛い。


せっかく寝顔の写メ撮りたかったのに・・・・。
2人きりやったからチャンスやったのになぁ。

💛「大橋くん!おっはー(・∀・)」

💚「謙杜!おっは(・∀・)」

🧡あぁ、あかん!このままやったら
いつもの賑やかな楽屋になってしまう。
💙「おはよう、諸君」

⤴キタ━(゚∀゚)━!
諸君ってなんやねん!言い方古すぎや🤣
❤️「いやいや普通におはようでええやんか」
2番手

💓「恭平!そうやない!こうやろ?」


💜「えぇ!ちゃうよこうやよ」


いつもの騒がしい楽屋に早変わり。


いつも邪魔されちゃう


💚「みんなぁ!おっはぁ」

💙「ったくお前はいつもハイテンションやな」

💚「ヒャハハ!イエイ(*^^)v今よく寝たから(待ちくたびれて?)」

🧡「・・・・・」

💛「(流星くん・・・もしや)」


⤴なぜか察してしまった最年少。

マネージャー「みなさん揃いましたかぁ?今日はー雑誌の撮影します!2人ずつ行きますよ?」


💛🧡💚💙💜💓❤️「はぁーい」



🧡なぁ?大橋くん。俺の事ちゃんと見てくれる?


俺はな・・・大橋くんがあの時そばにいてくれた時から片思いしてるねん。

好きになってしもたんや。


ずっとずーっと封印してきたけど・・・・
もう溢れてしまいそうなんや。



もうすぐクリスマス。


その時僕から告白するって決めた。

大橋くんが僕のこと好きじゃなくても・・・気持ちを伝えることを決めた。


大橋くんの笑顔ずーっと見ていきたい・・・・

メンバーとして



流星くんの秘めた思いとは裏腹に・・・大橋くんはりゅちぇのことをどう思ってるんやろね
🧡きっとな?可愛い年下メンバーの一人にしか見てないと思う。
可愛い弟的存在。
そんなふうにしか見られてないんや。



大橋くんの視線の先にはいつも丈くんがいて

❤️「見てみてりゅちぇ!丈橋!」

とみせてくる大ちゃんに
🧡「はいはい良かったね(。´-д-)ハァ-」

なんて塩対応してるけどほんまは嫉妬してるんやからな?

俺だって【かずりゅちぇ💚🫶🏻🧡】って呼ばれて嬉しくて・・・2人のインライをずーっとリピして・・・

あぁ・・・


決意していたのに・・・

💜「大橋くん、好きな人いるん?」

いつのまにかメンバーに囲まれてる大橋くん。


💚「えっ!ちょっと恭平声おっきいわ💦」

❤️「でー?その好きな人がでてきたん?」
💚「😁🥰そう(๑′ฅฅ‵๑)ウフフそうなんよー!」

💙「ブリンに襲われる夢ってどんだけプリンが、好きやねんꉂ🤣𐤔なのに好きな人・・・」

💚「だって!好きな人がプリン星人【プリンプリン】に襲われてたんやで?プリン攻撃してきたし!」

💓「プリンだらけやꉂ🤣𐤔しかもプリン星人の名前が【プリンプリン】やなんて!可愛いかよっ」

笑っているメンバーたち。
そっかさっきの夢を話してるんや。
💙「話盛りすぎちゃうか?好きな人が夢に出てくるやなんて」

💜「ほんとそんなの奇跡ですよ。その前に【プリンプリン】って名前がそのまんまやないですかꉂ🤣𐤔」

⤴ツボってるし

🧡「(好きな人が夢に?)」

💚「あったりまえやん!出てきますようにっておまじないしたんや!」

❤️「ほんま可愛ええことするなぁ。うちのリーダーは」


その話に入れずに僕はそーっと楽屋をでてきた。



聞きたくないことが聞こえてきてしまった。

他愛もないいつもの会話なのに



🧡「(。•́ωก̀。)…グス」


僕は1人片隅で泣いてしまっていた。

その様子にいち早く気がついたのは


💛「流星くん?」

謙杜であることをそのほかのメンバー(大橋くんも含めて)は気が付かずにいて?