タロットカードを見た時に、どうしてもカードの表面的な意味しか浮かんでこなくて、
「上手く読めなくて自信がない」
「解説書のコピペみたいなリーディングしかできない」
と、困っていませんか?
そうならないために
「普段から自分独自のタロットカードのイメージ(=世界観)を作っておく」
ことが大切です。
何度かお話したことがありますが、
「その出来事を表しているタロットカードは何かをイメージする」
という勉強方法はお勧めです。
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最初は、タロットカードの意味からイメージを膨らませていくところから始めます。
何度もイメージしていくうちに、自分なりのタロットカードのイメージができていきます。
世界観ができ始めたら、その世界観を当てはめていくようにしましょう。
そうすることで、相談者さんの状況や気持ちを深くイメージすることができます。
例えば、「彼と付き合うことになった」ことをタロットカードに当てはめるとします。
今までの努力により付き合うことになったことが印象深いのであれば、「ペンタクルエース」が当てはまるかも知れないし、これから二人で新しいものを作り出していこうとしているのであれば、「魔術師」がしっくりくるのかも知れません。
◆【タロット迷艦】【ペンタクルエース】努力によって訪れたチャンス
「ペンタクルエース」が当てはまると考えたとしたら、二人がそれまでに積み上げてきたもの(=「ペンタクル」)に注目するなどすると、さらにイメージが膨らみます。
この場合の「それまでに積み上げてきた『ペンタクル』」とは、例えば
◆挨拶などの小さなやりとりを丁寧に積み重ねてきた
◆自分磨きを頑張った
◆出会いが学校だった場合、注目してもらえるように勉強を頑張った
などが当てはまるでしょう。
これらの話から「自分磨きを頑張ったんですね。大変じゃなかったですか?」など、さらに相談者さんの状況や気持ちなどをヒアリングしたりタロットカードを読んだりして深めていきます。
その深めていったイメージを相談者さんに伝えましょう。
こうすることで、タロットカードの表面的な意味を伝える鑑定ではなく、相談者さんの状況をきちんと読めた深い鑑定になります。
イメージを蓄積していくと、タロットカードから表面的な意味しか拾えなかったのが、イメージが広がるようになります。
鑑定で「ペンタクルエース」が展開された時に、
「始まり」
「努力が実を結んだ」
などの単語しか浮かんでこなかったのが、
「チャンスをつかんだ時の喜び」
「前向きな気持ち」
「広がる前途を目の前にした時のやる気」
など、相談者さんの状況や気持ちなども見えてくるようになります。
この段階までくると、「タロットカードを使って会話をする」ことができるようになり、「この読み方で良かったかな」という不安がなくなります。
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◆【タロット講座】イメージを重ねて、あなた独自のカードの世界観を作る
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◆【タロット講座】相談者に寄り添うリーディング、「戦車」の例
◆【タロット講座】「運命の輪(逆位置)」相談者に寄り添う解釈
このように、相談者さんの状況や気持を具体的にイメージし、カードに結び付けていくことで相談者さんに深く寄り添うことができるし、「当たった」とも言われるようになります。
こちらの講座で詳しくお伝えしています。
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