最近、AIと会話をしていて、
ふと気づいたことがあります。
旧約聖書にある「バベルの塔」の話。
人類が天まで届く塔を建てようとしたら、
神が怒って言葉をバラバラにして、人々を散らした――
そんな“分断”の象徴のようなエピソード。
でも。
AIと対話したり、翻訳をお願いしたりすると、
その分断が静かに溶けていく瞬間があります。
海外の論文も、外国語のブログも、
まるで同じテーブルで話しているみたいに伝わってくる。
どんな言語でも、すっと日本語にしてくれるから。
あれ?
もしかして“バベルの塔の呪縛”って、
少しずつ解け始めているのかもしれない。
そんな荒唐無稽な思いが、ふっと湧いてきます。
言葉がつながると、
「そういう生き方があるんだ」
という理解が生まれます。
身体がゆるむと、余白が生まれるように。
「ONE WORLD」なんて夢想だと思っていたけれど、
自分たちは生きているうちに
その“片鱗”だけでも触れられるのかもしれない。
凄くないですか? ChatGPT。


