おはようございます。

 

末期ガンでも元気です 

 38歳エロ漫画家、大腸ガンになる

(ポラリスCOMICS、フレックスコミックス株式会社発行)

の著者、ひるなまの夫でございます。







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CONTENTS

▲ 【CONTENTS 1】イントロダクション、夫から見た「元気です」、「元気です」のその後






にっこり「末期ガンでも元気です」第1話はこちら

ポラリスHP)


配信再開!第6話はこちら







第15回です。


おかげさまで、ここまで沢山記事を書かせていただきました。
ありがとうございます。

今回からは、
時間軸を先に動かして、とあるエピソードを紹介します。

(A病院以降のお話も、いずれまた)


  プロローグです。


まず、迷ったんですがお伝えします。

Twitterとかで言ってないかな?



ひるなまは、2021年、お世話になったA病院から転院しております。

ガンの専門病院です。D病院としましょうか。


(「元気です」で描かれたセカオピ先とは異なります)




ポジティブな理由ですので、安心してください。

転院して本当に良かった。

今でも思っていると思います、本人も。



本当に医師さん、看護師さん、化学療法室の薬剤師さん、薬局の薬剤師さん、ソーシャルワーカーさん、食堂のマスター、コンビニの店員さん、守衛さん。

D病院の全ての方に、感謝しかないです!!


 




カエル医師の件ではグダグダ言っちゃったんですけど、

Pクリニックしかり、そしてA中央病院しかり。

本当に医療従事者の方々の99%に、私たちはよくしていただきました。




これからも、何度でも言います。


本当に、本当に、医療従事者の皆さん、ありがとうございます。



お身体に気をつけて、無理するなって言っても難しいかもしれないんですけど、ご健康に、お仕事を続けて頂きたい、そう願ってやみません。





D病院は多少家からは遠くなりますが、決断しましたね。

(例えるなら、一般道で30分→高速利用で30分くらいか)




  緊急入院と面会


2022年8月初旬のこと、


ひるなまは、

体調を崩してD病院に入院してしまいます。



Twitterでも話していることですね。

5日間程度、入院したときのことです。 


家族とも会えないしな…


こんなこと言ってたんですね。ジーン。

前回の入院から3年弱。
ご存知のように、
感染症対策が厳重となり、前回入院とは、勝手が違います。


ちなみに、
3年前のA病院での入院では、毎日面会に行っていました。平日は仕事終わりに。
体調が安定していた時は平均2時間程度は、一緒にいたと思う。
↑この辺りは、詳しくはA病院編で、語りたいと思います。


さてD専門病院。
入院の夜、付き添いもできないと言うことで
私は近場のホテルに泊まります。


ここ数ヶ月のうちで一番緊張というか不安というか、、、久々に眠れない夜を過ごします…。


翌日。
ホテルのコンビニで歯ブラシやらパンツやら充電器やらあとスリッパとか、お水とか飲み物など買って。


面会に向かいます。



真夏。暑かったですね。

無事、
ひるなまの夫は面会できます。
初めてのコロナ禍での面会。

そこで、ひるなまから
とある話を打ち明けられます。




今回はここまでです。

お読みいただき、ありがとうございましたにっこり



では、失礼します。


※医療従事者の皆さん、いつもありがとうございます


ひるなまの夫







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