耳の軟骨ピアスは化膿しやすいのか? | ヒルズ美容ステーション
2016年03月19日(土)

耳の軟骨ピアスは化膿しやすいのか?

テーマ:ピアス・ボディピアス

3月はピアスの季節といっていいほど、

ピアスの患者様が増えます。

そこで今回はピアスの注意点、

特に耳の軟骨ピアスの注意点を少しお話したいと思います。


統計をとっているとよくわかるんですが、

耳の軟骨は耳たぶに比べると開けたあとに化膿する人が多いと言えます。

「消毒をしっかりしていたけど化膿しました。。。」

・・・なんてお声をよく聞きます。

実は・・・

軟骨だから化膿しやすいのではなく、

その場所に秘密があるんです。

下の写真をご覧下さい。
 

 


軟骨ピアスとっても綺麗ですよね。

しかし・・・その裏側をみてみましょう!

 

 

 

 

 


裏側にキャッチが飛び出していますよね。

この飛び出している部分に髪の毛が巻き付くと、

髪の毛は汚れていますから・・・

ここからバイ菌が入って化膿するわけです。

軟骨は一度化膿してまうと“軟骨炎”といって、

通常の化膿と違い、進行すると耳の形を変形させてしまいます。

そのために早めの受診が必要です。

『自分は大丈夫だわ!

   こんなの早く治る!』


・・・と思っていると症状が悪化するので、

気をつけましょうね。


いかがでしたか?

耳の軟骨をあけて消毒する際には、

髪の毛が巻き付いていないか確認しましょう。

巻き付いていればそれを取り除いてあげて下さい。

そうすれば化膿することがグッとへりますから。

         丸山成一
 

※before & afterの画像についてのご注意

写真はあくまで参考画像であり、症例により効果や満足度は異なりますのでご了承下さい。

 

※リスク・副作用・合併症

発赤、疼痛、ピアス排出、ピアス埋め込まれる、感染、ケロイド形成、自分が想像していた結果(ピアスの位置など)と異なるなどが考えられます。

 


 

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